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記事一覧

店長の当時よく見かけたシリーズ

2018.07.24

95'~2000年にかけて
ゼロヨン族という400メートルに命をかけた男達が
日本全国におりました

その中でスカイラインと言ったら
このR30

ホワイトのボディにブラックの帯
そしてワタナベのホイールにターボで決まりと
土曜の夜は各地でゼロヨンを楽しんでいる
人達がいたと思います
(当時は女性もおりました。)

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たかが ゼロヨン?
そんな事はありません
その数秒にロマンがあり、生きがいを感じている
男達は確かに実在しました

クラッチを切るタイミング
そしてコンマ何秒のシフトチェンジ
自分のマシンへの愛情が伝わった時にだけ
見える世界
この世界を見る為に駆け抜けた男たちの愛車
それがこのスカイライン(鉄仮面)ターボCです。

※こちらの話は全て取材をもとに話しております。

では、また

熱中症に注意

2018.07.15

7月の三連休中日
皆さんは山や海へとレジャーを楽しんでいますかね、

そこで、経験者からのアドバイス
熱中症はマジヤバイです、
気が付かないうちになっていて
気が付いた時には遅いという病気

原因は水分不足になり
毎日定期的にアイスコーヒーや
トレーニング時にはスポーツドリンクを1リッターは
飲んでいるのになぜ?

それでもヤツはやってきます

目眩や吐き気、物凄い頭痛が突然襲ってきまして
頭をガンガン冷やし
涼しい部屋で横になっていても
吐き気と頭痛でもう大変

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経口補水液がとてもよく
一日に二本を目安にゆっくりチョビチョビ飲むのがベスト
すると次の日はスッキリしてまた元気

ですがここが落とし穴だったようで
一回熱中症になってしまうと
完全に感知をするのが大変らしく
治ったと思ったらまた熱中症と繰り返し悪くなるのです

一日二日では治る事はなく
一週間は安静にしないと
段々悪くなってしまう恐ろしい病気だそうで

なるべく早く病院にいったほうがベストだそうです

プラモデルを涼しい部屋で作っいても
水分補給はいつも以上にたっぷりとる事を
心がけて夏のプラモデル作りを楽しんでみてください、

では皆さんも
楽しい連休をお過ごしくださいね

では、また。

もう一度夢中になろう

2018.07.07

梅雨も明け、夏真っ盛りの毎日ですが
皆さんも手先を動かしておりますか?

今回は懐かしい車
トヨタカローラセダン79'
この車はうちの父親が初めて買った車になりまして

教習所通いから小さい私を連れまわし
車を運転する父の背中を見て育ちました

その懐かしい思い出がいっぱい詰まっている
カローラを今回つくって楽しみました

どの時代になっても
生活の中心にあるのが車

皆さんも車一台一台に沢山の思い出があると思います
そんな車の模型を作りながら
想い出に浸るのもいいもので
模型をつくることの意味が
また違ってくると思います、

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このキットをつくってみて
1979年頃に色々な思い出がある人が
日本中に沢山いるんじゃないかな?

そこにはひとりひとりのドラマがあり
作品をみて一瞬でもその時代に戻れた気がしてくれたら
作っている私は嬉しいです

ただのカーモデルなんて言わせない
ドラマをみせる作品をまた作って楽しみますね

では、また。

アオシマ1/24 ケンメリ

2018.06.26

店長の青春グラフティシリーズ
最新作はケンメリ編

1970年代後半から
日本ではツッパリブームが訪れました

古河がロケ地になった
映画「星空のマリオネット」は地元民なら誰でも知っている
名作、

そしてその時代にはスカイラインをシャコタンにして
段差よけをしながら自分の手足のように扱う漢達がおりました、

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この時代にはローダウンなってシャレた言葉は日本にはなく
ハの字シャコタンという
つっぱりのステータスがありました、

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~当時の少年Iの話し~

地面をはいつくばるように走る車
そして右や左に小刻みにハンドルを切り
段差除けををしながら爆音で走り去る
スカイラインの丸テールを振り返り見た風景は
少年の心にシッカリと焼きつき

何年か後には絶対にオレも乗りまわす!
漢の背中を見た少年はあこがれ
夢に向かって多くの漢の努力をして
その精神を受け継ぎました、

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そして少年Iがデビューを迎えた時代には
つっぱりではなく次の世代の不良
ヤンキーが現れました

80年にはヤンキーがブームになり
ヤンキーカーとしてハの字シャコタンにフルエアロと
姿は変わりましたが漢の意思はシッカリと受け継がれ
日本中で自慢の車で走り回る
漢達がおりました

~一章おしまい~

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その古き良き時代を
自分のデスクの上で楽しめるのも模型にひとつ
色々な風景を模型を通して
何となくでも感じる時間が
みて頂ける人たちに伝われば嬉しいですね

では、みなさん、次回でも。

アオシマ1/24 トヨタ79`マークⅡ

2018.06.19

梅雨にも入り
塗装が大丈夫かな?などと悩んでいるモデラーさんも
多いかと思いますが
当店で製作をすればガシガシ作れ
また天候なんて
一切気にしない
店長の青春グラフティシリーズは毎回晴天!
まそしてだまだつづきますよ

今回のグラフティはこちら
トヨタマークⅡ
この車は私の青春時代には現役で走っておりまして
あちらこちらで走っている姿を多く見ておりました

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そして80年代後半になり
シャコタン文化でも大いに活躍をし
消え去った一台になります。

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今回の作品は派手にぜず地味な一台を作ってみようと
製作を開始
当時のボディカラーをガイアカラーで再現をし
メタリックブラウンで塗装をしてみました、

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地味なオジサン車だってこうして
青春グラフティで仕上げれば
飾っていて飽きない作品に仕上がります
現行車にない
アメリカンテイストのボディライン
カッコイイですね、

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店長の青春グラフティシリーズはまだまだ続きます
というか?
まだ作り足りない表現もあり
暇をみつけて作っていきますので
また次回

では、また、

アオシマ1/24 ハコスカGT_R

2018.06.11

キャラクタープラモデルもひと段落をし
今度はカーモデルの製作でもしようと
毎日コツコツと作っておりまして、

先日またひとつ完成をしたもので
投稿させて頂きます
今回のキットはアオシマ製
リバティーウォークのハコスカになり
とっても人気の高いキットになっております

そのキットを使って
我が青春の一ページと題して
拘りのハコスカを作ってみました、

それがこちら
↓↓↓↓

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当時発売をしていたブルーメタリックのハコスカは本当にありましたが
多分GT-Rにはこのブルメタ仕様は無かったと
記憶にしております

ですが以前に作ったハコスカGT=Rキットがオリジナルカラーでの
製作になり
ちょっと変わった仕様で作ってみようと
ブルメタのハコスカを作って楽しみました

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当時のブルメタの資料を集めガイアカラーで調色して
シブいハコスカに仕上げてみまして
多分このハコスカをみて
これって・・
っと思う人もいるかと思いますが
そうです、
いちばん有名な「ジュンちゃんのハコスカ」仕様
にして 楽しい青春の思い出と
懐かしい時間を楽しめました、

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そして我が人生の一番の拘り
車高の低さとリアウイング
もっとも拘りたい所は車全体のバランス
タイヤはフェンダー面一にして
リアタイヤはㇵの字
派手過ぎずさりげないポジションをキープをし
チンスポの高さは
タバコひと箱分で決まりだぜ!
と 当時からブレない拘りを
模型だからとあきらめないで再現をするところも
また楽しい漢の拘り

いまでは買えないハコスカもこうして
作って飾る楽しみをプラモデルで楽しんでみてください

では、また。

アオシマ 1/24 トヨタ プロボックス

2018.05.29

久しぶりの投稿になりますが
当店ではカーモデルの製作が旬になりまして、
私も少しだけプライベートで製作をしております、

なかなか諸事情でお見せする事が出来なくなっておりますが

タイミングをみて
投稿をしたいと思っております、

そして今回はアオシマさんのプロボックス
このキットが発売になった時に
色々なアイデアが沸き
製作をするタイミングもまっておりました、

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メーカーの作例だと勿論ノーマルな仕上がり
勿論これもいい感じに作って欲しくなるキットの作例になりますが

ここはやりたい事、やってみたい事を
やる事が幼い頃からの私のライフワーク

そして今回エアロを付けて製作をしてみました、

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製作コンセプトは
当店のイメージカー(宣伝カー)になりまして
外装は派手にそしてスタイリッシュに大人っぽく渋い車
を作ってみました

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外装にはボディパネルを張り付け
リベット止めをしたオーバーフェンダーは
リバティーウィーク社製をイメージして
R35 GT-R風に仕上げております

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リアのシルエットはスカイライン伝説の丸テールに変更し
リアバンパーにマフラーまでまんまR35風に仕上げております

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この作品(プログレックス)は
イベント、展示会のみのお披露目になり
当店にての展示はしておりません、

秋の作品展には何とかと考え中になり
その時まで少々お待ちください、

では、また
次回で。

第五回オレブライアンコンテスト 結果発表

2018.05.22

第五回オレブライアンコンテスト
MEGA MAX 優勝作品をご紹介

今回からオレブライアンコンテスがふたつにジャンル分けをされ

今まで通りのガチチューニングカーを作って
エントリーをすることが
チューニング部門
そして 走らなくったっていいじゃないか
ドレスUPに身を包んだカスタムカーを自由につくる
ホットロッド部門に分かれての開催になりました、

まずは オレブライアンコンテスト(チューニング部門)
での優勝者は

OKAYASU氏が作った
デトマソパンテーラに決まりました。

モんスターマシーンのトルクを伝えるべく
タイヤを大型化にし
そしてそのタイヤを囲むようにオーバーフェンダーにした
ゴリゴリマシーンは製作者のアイデアがいっぱい詰まった
作品になりました、

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オーバーサイズのタイヤが手に入らなく
自分でタイヤまで作ってしまった拘りには
オレブライアンにかける情熱が伝わる作品になっております、

次に学生の頃から当店に通い模型部の部長までやっていた
経験をもつ すだくん。氏の作品が
今回のオレブライアンコンテスト 
ホットロット部門で優勝に選ばれました

その丁寧な塗り方と
何といっても見る人を楽しませてくれるユーモアと
塗装で見せるセンスは
楽しくつくるプラモデルの醍醐味ともいえる事でしょう

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今回の展示会を終えて
各自色々と楽しめた所や
反省点、そして次への作品をつくる意欲に変わったと
思います、

また次回
第6回オレブライアンコンテスト
EURO MISSIONで
そのアイデアとスキルでチャレンジをしてもらいものです

※製作者のコメントは
お隣のページ
模型サークル承内で記事になると思いますので
そちらで楽しんでみてください

では長い闘いお疲れさまでした
また次回でお会いしましょう

では、また。

オレブライアンコンテストMEGA MAX つづき5

2018.05.17

ホットロット部門最終エントリーの
2台をご紹介

まずは、OOKAYASU氏が作ったワーゲン
何となく懐かしいデザインで
バギーぽくもあるデザイン重視の作品になっております、
作品タイトル「WELCOME TO THE JUNGLE」

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ボディの塗装はキャンディ
ライムグリーンのキャンディは下地から作らないと
こうはならない

そしてリアには煙突風のマフラーが二本

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4WDを意識し全く新しい解釈で
駆動部分にも手を入れて
仕上げてくれました、
COOLです。

そして最後の作品紹介
カーモデルなら任せろの二代目フェラーリ野郎氏から
ランボルギーニ ガヤルドでのエントリー

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キャンディ塗装のボディに「絆 初号機」と
タイトルを決めてきた作品になり
ライムグリーンとグリーンキャンディで
また違った作風に仕上げてくれました、

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シンプルに仕上げられた分
塗装には拘りを持とうと作って来てくれた作品になります、

COOLです

今回も多くの作品で参加をして頂き
有難う御座いました

そして近日 優勝者の結果発表になりますので
そちらも楽しみにお待ちください、

さぁ だれが優勝するのでしょうか?

では。次回。

オレブライアン MEGA MAX つづき4

2018.05.16

オレブライアンコンテストエントリー作品

前回同様に今回もアイデアとユーモアで
作品を作ってくれました

ハイラックスピックアップで面白い作品を
みせてくれたのは閣下氏

題して「アブナイニトロ屋」と言う作品

まずはjジックリと画像をどうぞ

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ボディをオレンジのダメージ塗装にして
そこにとどめの錆を入れての表現塗装

ここはやっぱり「ニューラスト」で決まりでしょうね、

うんうん、いい錆具合と風格

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荷台にはニトロを沢山積んで会場に売りに来たという
ストーリー性もあり
これまた面白い作品に仕上がっておりますね、
COOLです!

つづきまして、
全コンテストエントリーのすだくん。氏の作品

今回は拘りのZ34選んで
アイデアとユーモアでチャレンジをしてくれました、

題して「カラダにピース!」

左右のデザインこそ違いはありますが、
トータルのイメージでは清々しい季節感を演出して
塗装をしてくれました。

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左右のからの色味を中央でボカシて見せるスキルも
偶然できたものとは違い
地味にエアーブラシに取り組んでいる努力そのもの

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カラダにピース!のユーモアとアイデアで
COOL!です。

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