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記事一覧

ロボットはじめました 其の参

2017.08.25

ロボット始めました其の参
ですが、もうどうでもいい話になりそうなので、
今回からは書きたい事だけを書く事にします、

作っても作っても減らないランナーに少し疲れが出てきた
ロボットプラモデル製作ですが
この制作にあたりブログ上でレビューを投稿する事が
苦痛でしかないお年頃の私は
若さってすごいなーとも皆さんの記事を読んで関心をしております。

プラモデルも進化をして
作りやすくそして精密になった分、驚かされる事は多くなりましたが
もっと驚く事は、自分の老化でしょうかね、
集中力は低下、体力は低迷していく自分に一番驚かされるのが
プラモデルじゃないでしょうか、

もっと若い時にこのキットに出逢えたらどんなに楽しかっただろうなぁと作っていて頭をよぎります、

ガレージキットが下火になり
プラモデルで手に入る時代、両方を知っている
モデラーさんも段々に減っていくのでしょうね、

ファイル 318-1.jpg

ガレージキットの何がいいのか?
プラモデルの何がいいのか?
もう一度考えてみる機会でもあるのかもしれません、

ただ商品を出せば売れる時代でもなく
商品を作って世に出し あとは皆さんに委ねる感じがある指向で
その後はユーザーが勝手に宣伝をしてくれるから
そこまでをお膳立てすればいい感のある
物販業界は先細りしそうですね、

私が作っているキットが悪いとか
そういう事を言っているのではなく
自分のスケールで測っただけの評価で物事を判断しているだけ
私が作りやすかったといっても
そうかな?と感じる人もいれば
ダメなキットだと言っている人がいても
私が作った感想はどこがダメなのか解らない事もあるのです

まずは評価が一番でしょうが、
疑ってみるのもありですよ、

そんなことで、
また次回、
では、また。

ロボットはじめました 其の弐

2017.08.24

プログレスの店長がメカ物プラモを作っているぞ!
っと 思われている方も多いかと

なんでなんで、大好物のロボットメカもありまして、
気が向けば作って楽しんでいる時もあるのです、

さて今回はそのロボットプラモデルを作る為に
調達をした塗料(カラー)がありまして、

ガイアノーツさんの限定カラー
プレミアムブルーブラックとなります、

夏のWFでの販売とガイアさんのオンラインでの販売になり
一般流通はしない限定カラー

その限定カラーを使ってのロボットプラモデル製作になり
早く塗ってはみたいものの

この選んだキットがもう手ごわいってもんじゃないです!
パーツパーツの山になり
作っているだけで時間が過ぎ、中々塗装までには辿り着けません

でもやっぱり塗りたい気持ちがありますからね
今回その限定カラーでチョッと試し塗りをしてみました、

さてこれが塗ったみた画像

ファイル 317-1.jpg

普通に塗ってみましたがどうでしょう?
って普通ってなんだよ!とか突っ込みが入りそうなので
ご説明!

左がブラックを下地で塗ったサンプル、
塗った感じ、これが一番塗りやすいと思われ色の発色も早く
すぐにこの不思議な塗装面が現れます、
次、
中央はホワイトを下地に塗ったものになり
塗り始めこそキラキラのパールブルーは顔を出しませんが
何度も塗り重ねていくことによりキラキラ感が現れる
不思議な体験ができます、ちょっとコツがいるかな、
最後に右
ブルーを下地に塗ったサンプル
この時のブルーとは好みにもよりますが
今回は(ガイアさんのコバルトブルー)で塗りその上に塗装をした物になります、結果これもアリかなと思いました
画像ではなかなか解りずらい微妙な違いですが、
下地と塗り方次第で不思議な色味を演出する塗料になります、

ガイアさんの塗料は私にとっては敵なしって感じがする
メーカーさんです、信頼もあり皆さんにおすすめ出来る
塗料メーカーさんになります、

ぜひ下地に色んな色を使ってプレミアムブルーブラックを
チャレンジをしてみてください、

では、また。

ロボットはじめました

2017.08.22

これからまたいい天気が訪れる感じの
関東ですが、そろそろ古河の展示会の為に何か作品を作ろうと
ストックのキットを作り始めました、

一年前に買ったキット、
作るタイミングがなかなかなくて
買った事も忘れてしまいそうなキットでしたが、
この度あるキッカケで日の目が訪れました、

このキットはロボット、
そう私はロボットも好きで、自分の作品を作るキッカケにもなった
ロボット漫画のプラモデルです、

当時はGKでしか手に入らず
ボークス製が2騎ワークショップキャスト製が2騎と
合計4騎作った覚えがあります、

そして今回はプラモデルで1騎
人生で5騎のキットを作るってなんて贅沢なんでしょう、

ファイル 316-1.jpg

画像をみて
もお解りの人はいますよね、

まだ塗装途中ですが
天気が良い日は外の乾燥に限りますね、
乾きが早い早い!

そしてなんとこのロボットは製作3日目
なんて進まないキットでしょう、

GKだとワンパーツの部分が
4パーツになっていたり
ここまでバラすか!
っと驚くほどのパーツ割で作っては塗って
作っては塗っての製作内容、
これじゃ、進みませんよね、

そしてなにより目が疲れる、
もう歳かな・・・・。

私も引退をする時が訪れますが
その幕引きになるまで、作りたいものは片っ端から
作ってやろうと思っており

今年の古河模型作品展も第4回!
あっと言う間ですね、
そして来年は勿論第5回のアニバーサリー!

私もあっと驚く作品を作ってお見せしますよ、

来年の話をしても始まりませんので
今年の第4回を楽しんじゃいましょーね!

では皆さん
作品展の受付も始まっております、
エントリーのチラシやポスターを見かけたら
当店までご一報ください、

メールでのお問い合わせも可です、

では皆さん、宜しくお願いしますね。

では、また。

モビルアーマー ハシュマル

2017.08.18

ハシュマル お披露目

1年に2~3個は作っているであろうガンプラ、
今回の製作はガンダムオルフェンズからで
組み立てるのは簡単なHGから

組み立ては私じゃなく倅、
パチパチ組んで放置してあったガンプラになり
皆さんが気になるゲート処理やつなぎ目消しなどは
一切してない本当の素組、(パチ組)のハシュマル、
その素組のキットを今回エアーブラシで塗装をしてみた作例になります、
※画像加工は一切しておりません。

それではまずはこちらの画像から

ファイル 315-1.jpg

全体の画像になりますが、
普通の蛍光灯の下で写したものになりカメラで納めるには難しい輝きになっております、

オレンジイエローに見えている部分は
塗装方になり光源で変化をするように塗装をしております。

次の画像

ファイル 315-2.jpg

右、左と映しましたがこんな感じで
色んな色で光輝くボディに内部フレームはシルバー、
そしてアクセントにグレーブラックと
塗り分けております、

次の画像

ファイル 315-3.jpg

リアの画像になりますが背中の装甲にもグラデーションを入れ
幻想的なイメージで塗ってみました
画像に映る肩のバインダーがイエローに見えるのは
色の塗り重ね、光があたると浮き出てくる仕様です

次の画像

ファイル 315-4.jpg

設定ではホワイトの装甲になるハシュマル
この機体をひとめ観た時から
イメージが膨らみ幻想的で怪しく美しく光り輝く
ボディーを想像しました、
そしてそのイメージをエアーブラシを使って再現をし
色味を選んで塗る事の楽しさを知ってもらいたいです、

最後の画像

ファイル 315-5.jpg

幻想的な世界観、
カラーイメージは陽氣楼
そしてこの塗装にはガイアカラーが必要になり
作品のすべてにガイアカラーを使用しております、

塗料の癖を知りエアーブラシをフルに使って
オリジナルの世界観で楽しんでみてください、

カラーレシピは当店にあります、
勿論来月の展示会にも展示を予定しておりますので
是非遊びにきてください、

では、また

(c)創通・サンライズ
(c)ガイアノーツ

鉄血のオルフェンズ モビルアーマーハシュマル

2017.08.17

お盆休みが終わり今日から仕事ってひとも多いかとおもいます

当店では講習会と通常営業になりまして、
私もこの機会にプラモデルをひとつ作りました、

このガンプラは発売日以降~ずっと素組で飾って置いたものになり
当店に脚を運んでくれているお客さんには
アレ!か!
っとピント来る人もいるかと。

そしてこの作品は
エアーブラシで塗装をする。
エアーブラシだから出来る事。
指定色じゃなくてもカッコよければいいじゃん。
このカラー色はどんな時に使うの。
とお悩みの見本になればとこの度塗装をしてみました、

ファイル 314-1.jpg

製作にあたりガンダムファンとは全く理念が違う作品に
なっているかと思いますが、
私にとってはエアーブラシだからこそできる塗装方
そして自分のアイデアを作品におとしいれる事が
エアーブラシだから出来る塗装になり、
エアーブラシ塗装作品だと思っております、

この作品は後日こちらのブログにて解説を入れますので
もう少しお待ちください。

では、また!

2017 浅野恭司展

2017.08.15

今年もそんな時期になっちゃうのか!
と一年があっという間に過ぎているのが感じるイベントが
やってまいりました、

浅野恭司展、毎回会場に脚を運び
原画の持つ迫力を直に感じられパワーもシッカリもらって帰ってこれるのがなんといってもいいですね、

ファイル 313-1.jpg

そしてその原画展の裏では!!!
古河模型作品展が開催されております!!

当日はどっちを先に観に行ってもよし!
どちらも入場は無料になり、

古河で観て感じる秋の展示会!

毎年恒例の一大イベントになっておりますので!
是非古河にお越しください!

古河模型サークル承のメンバーの作品から
当店のお客さんの作品!
そして市民でひそかにいる模型好きの作品や、
ここでしか見れない作品まで、

一堂に集まる作品展になっておりますので!
宜しくお願いします!

参加者の募集とエントリー作品の受付も始まっておりますので
当店までお問合せ頂きたい!

応募者多数の場合は先着順になる恐れがあります!
you!悩むなら!でちゃいな!

では!また。

エアーブラシ講習会テクニック編 12コマ

2017.08.11

お盆休みに入りやっとのんびり模型が作れると
喜んでいる人も多いかと思いますが、

プログレスもエアーブラシ講習会を休みを使って実施中!
そして今回新しく追加をした講習内容はなんと

「キャンディ塗装はじめました」編

この塗装方が一番多くリクエストがありまして、
エアーブラシを使い始めるとやってみたい塗装テクニックですよね、
そしてキャンディーで塗った作品を自分でバンバン作れたら
なんてキラキラなんでしょうね~

キャンディー塗装と言っても最初っから何をやればいいのか?
やってはいるけどどうもうまくいかない・・・
などとお悩みの声も確かにありました、

今回このお題をどうにか上手く説明できないかと
マニュアルもつくっておりまして、
そのサンプル画像がこちらになります、

ファイル 312-1.jpg

キャンディー塗装と一言で言いましても
シルバーの上ににクリアーカラーを塗るだけのものではなく
私の場合は、観る角度で色が偏光するキャンディー塗装をしております、

偏光キャンディー塗装ですね、
専用の偏光カラーは一切使わずとも、
この通り色味が偏光するのです、
当店に通い続けているお客さんは私が塗った作品をいくつも目にして知っている塗装ですが、
この塗装方を身に付けて
キャラクターやスケール!その他なんでも思いつくものに
塗ってはいかがでしょうかね、

ファイル 312-2.jpg

今回の作例は暗い所だとレッド
光があたるとイエローゴールド
そして全体がオレンジになるというキャンディーです、
目が追い付かない!!

でも、このいろじゃぁね~!
ってすぐ言っちゃうひともいるかと思いますが、
それじゃ!
次回も違う色で偏光キャンディーで作ってみますが

そうなると講習会の内容が色分けになるかも知れません、
まぁ全てを知ってしまえば怖いものナシって事ですよね

では開催日が決まったらまた告知をいれますね、

では、また!

※ニューラストを使ってます。

2017.08.10

夏と言えばすいか!
今年初のスイカが手に入りました、

不動産社長さんからの差し入れで、
すっごく大きいスイカを頂きました!

トウモロコシはよく食べておりますが、
やっぱり夏はスイカでしょう!

志村けんのように食べようかな?と考えましたが、
冷やして我が家のカブトムシルームでカブトムシに囲まれながら
ムシャムシャと食べる事に決定!

ファイル 311-1.jpg

でかいでしょ!すいか!茨城さいこ==!

とスカイブログになりそうなので、ここでチェンジ!

色々な人からよく質問される塗装方がありまして、
その塗装方が皆さんにとって知りたいやってみたいの答えなのかと

今回からはじめてみましょう、

ファイル 311-2.jpg

そしてその下準備が今回の画像!
プライベートブランド ニューラストを使って塗る訳ですが、
これがまた信じられない効果をもたらす事になるのです、
おっとお話ができるのもここまで、

次回はそのつづき!
ってな具合にはなるかな?

まぁ!
塗料なんて使い方次第とアイデアですからね!

では皆さん 楽しい模型をお楽しみください、

では、また。

台風の日も

2017.08.07

本日は台風が接近をしている関東ですが、
寝ても覚めても模型模型の私には関係が無い
模型製作です、

はい
本日の一枚はこちら、
セリカ1600GT
懐かしい車です、そしてプログレスでレストア中になり、
色々とテストを繰り返し調整中の本日の作品。

何をテストをしてるか?
それは、当店に来れば解る事、

そしてお客さんに納得のいく出来で製作を進めて頂きたく
一歩進んで4歩下がるテストを繰り返しやっております、

ファイル 310-1.jpg

ひとりひとり躓くところは違いますが
やっぱり模型が上手くなりたい気持ちが
根っこにあるひとばかり、

その悩みを次の作品で何とか解決できないものか?
と悩んで取り組んでいるプログレスは
失敗のテストと成功のテストの繰り返しマニュアルも作っております、

誰も最初は上手くはいかないもので
技術は時期に身に付けられるものなので慌てないで向き合ってほしいです、
そしてアイデアとセンスが一番大事でこれが一番厄介なもの
その辺りもどうにかならないものかと
講習会第二章もスタートをしてみました、

新しく3コマリファインと11コマ、
そしてセンスを磨こうの12コマ13コマと
ドンドン増え続ける講習会
気になったらいつでもご連絡を入れて頂きたいです、

では また。

アオシマ1/24スカイラインGT-R

2017.08.04

7月も終わり、夏本番!
あちこちで夏フェスがが盛り上がっております、

が!

やっぱり模型でしょう!って事で、
私は寝ても覚めても模型、模型!の人生で、

今回はコレ!
ニッサンのGTRでございます!

このGTRはお客さんにカーモデルの下処理を教えてあげるつもりで
作っていた作品だったのですが、
仕上げてしまって完成となりました、

GTRと言えば一度は乗ってみたい車、
本気で考えた事もあり、私にとっては
あこがれの車にもなるのです、

ファイル 309-1.jpg

さて今回はシルバーにブルーのカッティングを施した
例の車、そうそうあれですね、彼が乗っていた車ですよ、

その車を作ったきっかけは
オレブライアンコンテストもX2になり
X2と言えばやっぱりこのGTRでしょうという事で
この度塗って作ってみましたよ、

私の中でのカーモデルと言えばローダウンは絶対条件!
そのローダウンもただ車体を下げるものではなく
プラモデルであって実車のような説得力ある完成度が
必要条件!

「こりゃ!ないわ!」
ってな具合の作品じゃ一気に熱も冷めてしまいますからね、

全体のスタイルが決まればあとは塗るだけ、
付属しているパーツも自分の作品に必要なければ取り付けない、
なにも全て付けて完成をする事が絶対条件ではなく、
自分の好みに仕上げるのが模型でしょ!
ここ大事!

ファイル 309-2.jpg

塗装だってそう、市販されているカラーを使うだけじゃなく、
オリジナルで作って塗るからこそ自分だけの作品になる訳で、
なんでも簡単に済ませない事が大事大事!

このGTRキットを作るなら日産のクラシックシルバーで塗ってみようとガイアさんのカラーで作って塗ってみました、
ギラつきも自然で大げさなメタリック感もなく
少し離れた場所で実車をみるとグレーに見えるシルバー色を
再現をしたものになります、
ガイアさんのカラーラインナップですと
シルバーだって作れちゃうのです!

そしてブルーのカッティング、ここは実車と違い
マスキングで塗装をして仕上げております、
まずは資料などをみてイメージをつかみ、
塗って確かめ、違うと思ったらまたやり直す、
調色をした色をそのまま塗っても下地の影響で思った色にならない
こんな経験もあるとは思いますが
すべては経験、遠回りをするのもよし、
聞いて教わるのもよし、
覚える事は沢山ありますが
決して簡単に作っている人はひとりもいないのです、

それではみなさん、
オレ ブライアンコンテストX2を頑張りましょう!

では、また。

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