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記事一覧

集合、3

2017.11.24

オレブライアンコンテストX3

エントリー作品 GT-R32
今回初参戦のお客様の作品になり、
カーモデルも初めての製作になった記念モデル

製作はワイルドスピード大好きと言うだけあって
その世界観でのフィニッシュ

クリアーボンネットに
派手なエンジンとワイスピを知っているからこその
作品になっております、

ファイル 351-1.jpg

ボディのブラックは
エアーブラシの基本中の基本、
塗装面は薄く そして綺麗に発色をさせることの
スキルで今回塗装をしてくれました、

ファイル 351-2.jpg

エアーブラシをもう一度基礎から学び
そして、そのスキルを自分の物にしてみたいの
心得で夢中になって塗っている姿勢は
これから先の作品に現れる事でしょう

GT-R COOL!でした。

作品タイトル
Knight
使用キット
TAMIYA NISSAN GT-R
製作者・OZAWA

集合!2

2017.11.21

オレブライアンコンテストX3

参加者エントリーNO2
ニッサン GT-R リバティーウォーク

OKAYASU氏の作品

今回はワイルドスピードのブライアンを意識しての
GTR作品、

ワイルドスピードを知っていれば誰もが知っている
このカラー
ブライアンGTRを最新のモデルで再現をしてくれました、

ワイスピ熱が伝わる作品

ファイル 350-1.jpg

シルバー色を塗る事は難しく
綺麗に色ムラのない輝きを求めて得たスキルで
ブライアンカーを塗っ魅せてくれました、

そして目を引くブルーのストライプ
あえてソリッド色を選ばす
透明性が高くリスクも高いマリンブルーをチョイスする辺りが
挑戦者の本気さが伝わってきます。

ファイル 350-2.jpg

あえて大型のGTウイングを選ばずダッグテールで
リアを引き締める演出
タイヤとオーバーフェンダーに隙間が出てしまうのを
嫌いパテでオーバーサイズにしている改造もしている
作品はCOOL!

作品タイトル
Respect
使用キット
AOSHIMA NISSAN GT-R
キット製作・OKAYASU

集合!

2017.11.21

19日オレブライアンコンテストの参加者が集まり
無事 終了となりました、

コンテストも今回で三回目ともなり数より一台入魂の
作品が本日からお披露目になります、

エントリーNO1.
サバンナRX-7で集まってくれたOKAYASU氏の一台

当店の講座後のブラック塗装、
全体の塗装面は薄く、そしてクリアーも上品な輝きと
これまでの作品の先を行く傑作になり
今回集まってくれました、

ファイル 349-1.jpg

オレブライアンコンテストと言う事で
ノーズからボンネットにまでデザインを入れ
サバンナ7の魅力に迫った作品になっております、

キットは古くから発売をしいている
アオシマ製のもの
古き良き時代のサバンナを感じられる作品になっております、

ファイル 349-2.jpg

サバンナの魅力のひとつ
大型リアスポイラー
当時はこのセブンのスポイラーを色々な車にパテ埋めをして
走っている元気なお兄さんたちがおりました、

作品タイトル
DAYTONA
OKAYASU氏にとって開幕戦になった一台
とくとご覧ください

COOL!

バンダイ1/144 ガンダムトリスタン

2017.11.11

お客様の作品紹介、

今回は当店の講習会キャラメカコースを
全て受講してくださった
OKAYASU氏の課題キット完成のお披露目です、

OkAYASU氏は以前からガンプラをこよなく愛する
モデラーさんで
当店でも指折りのガンプラモデラーさんです。

当店を利用をして
もう一度ガンプラの魅力を知り、また製作意欲を湧き立て
日々精進と寝る暇を惜しんで製作をしているそうです、

ではその作品がこちら、

ファイル 347-1.jpg

最初のインパクトが凄いでしょ!
これぞ!ガンプラ!

どこをみても妥協はせず!
丁寧に愛情を注ぎこんで作っているのが伝わります。

氏はこのガンダムを新たなスタートとし
ガシガシ!スキルが上がる事だと思います。

これからのOKAYASU氏が作る作品には
観る人に作者の心が伝わる作品(傑作)になることでしょう。

皆さんも、心で感じた事があったら
是非チャレンジをしてください、

※作品は当店に展示中。

では、また。

ガンダムプラモデル

2017.10.23

バンダイのガンプラ
Ms-09 ドム
スケールは1/144
そして久しぶりのお客さんの作品紹介になります、

当店もガンプラを作っている人はいます
でも、作品の紹介までには至りません、

ですが今回は順次発表をさせて頂き
盛り上がっていきましょうという感じで
ドンドン投稿をしてみますので
楽しみにしてください

今回の作品はこちら

ファイル 340-1.jpg

製作者のアイデアで
全身がジェラルミンで出来ている感じに仕上げており、
パネルの再現やデザインと
どれをとっても目を引く作品になっていると
思います

ファイル 340-2.jpg

自由に作るのもガンプラの面白さ
その面白さを伝えてくれる
作品になっていると思いますので
是非当店に観に来て頂きたい作品でしす。

詳しくはまた次回のお話し

キット製作・OKAYASU
※塗料・全てガイアノーツ製

では、また。

オレブライアンコンテスト 結果発表

2017.07.24

今月2日に終了しました
オレブライアンコンテスト、

沢山の作品が集まり賑やかなうちに無事 終了となりました。

そして今回は
コンテストと言う事もありまして
審査項目を用意しての作品一点一点の審査を行いました、

今回のコンテストで優勝をした作品のご紹介です、

ファイル 306-1.jpg

エントリーNo09 PUDDIN
映画 スーサイドスクワットをイメージしての作品

製作者のもつイメージをカーモデルという
キャンパスに描いた傑作。

エアーブラシの魅力でもあるグラデーション塗装
ボカシがどれだけできるかがエアーブラシを使っている
本当の意味
そのテクニックを多彩な色の表現で見事に見せてくれた
作品にもなり
決して真似のできないセンスの表れでもある
アートの世界

ファイル 306-2.jpg

どこから見ても抜かりの無い仕上がりを見せる塗装
オープンカーの見せ場のひとつ
内装にも徹底的に拘り 迷いのない仕上がりには
見るものを驚かせることでしょう、

アイデアがあっても作品に反映できない
技術があってもアイデアが無い
多くの人が悩んでいる答えがここにある作品を
魅せてくれました。

[今回は魅せる作品を作って頂き 有難う御座いました」
次回作もまたご応募をお待ちしております。
有難う御座いました。

こちらの作品は9月15日から開催されます
古河模型作品展会場にて展示をしますので
是非本物を見に来て頂きたい。

オレブライアンコンテスト作品12)

2017.07.17

オレ ブライアンコンテスト作品No12

アオシマ1/24三菱ランサーエボリューションX

作品タイトル
「Many time the bluesky」
何度目の青空か・

今回はラストを飾る作品の紹介
ランエボを自分の好きなアーティストのイメージカラーで
仕上げたランエボ
その完成をご覧ください。

ファイル 303-1.jpg

グループのもつカラーを選び全体のイメージを壊さぬように
塗る場所も選んで作っている作品です。

ファイル 303-2.jpg

サイドのパープルこそグループのパーソナルカラー
を使いましたが曲のイメージやメンバーの持つ
イメージも大切にして再現されております。

ファイル 303-3.jpg

リアバンパーのスポット塗装には
衣装などの柄をモチーフに塗装をしており
ファンだからこそ思いつくアイデア

ファイル 303-4.jpg

そしてあえて全体を光沢のボディにはぜず
艶消しにすることによって落ち着いた色彩を演出。

どんな形にせよ人には真似が出来ない作品を作る楽しみが
十分に伝わる作品でした

ご参加有難う御座いました。

キット製作・SUDAさん

オレブライアンコンテスト作品11)

2017.07.16

オレ ブライアンコンテスト作品No11

アオシマ1/24スカイライン34 GT-R

作品タイトル
「Starry sky」星空

本日の作品はこちらになります、
一見シンプルに見える作品になりますが、
こちらの作品も製作者の拘りの傑作

ファイル 302-1.jpg

ボディはナス紺、下地を作りその上に色を重ねていく事で
深みのあるブルーをみせております。

ファイル 302-2.jpg

フロントからサイドに流れる赤いライン
ブルーにレッドと どちらの色も嫌みの無い色彩

塗装をする場所も拘り抜き
シンプルに見えるように作り上げた理由とは?

ファイル 302-3.jpg

リア周りには手を付けず
オリジナルのブルー一色で決めているリア
その計算つくされた全貌とはいかに、

ファイル 302-4.jpg

そしてこれが製作者が一番見せたかったアートの世界
スカイライン 空を背にして見える地平線
その世界観を咲き乱れる無数の星の乱舞で見事に魅せてくれました

本日の作品 「Starry sky」
とくとご覧いただきたい。

ご参加有難う御座いました。

キット製作・SUDAさん

オレブライアンコンテスト作品9)

2017.07.14

オレ ブライアンコンテスト作品NO9

タミヤ1/24マツダ ロードスター

作品タイトル
「PUDDIN」
プリンになります、
ハーレイクインがジョーカーを呼ぶときの名前。

今回の作品はスーサイド スクワットのイメージで
塗装をしてくれた作品。

それでは作品をみてみましょう、

ファイル 300-1.jpg

ボンネットからリアにかけてグラデーショを使い
淡い色もシッカリ再現され
カーモデルのキャンパスで自分のアートを描いた作品。

ファイル 300-2.jpg

サイドにも薄っすらと見えるパープル
そしてリアにかけてグラデーションを自然に使い
パープルからピンクそしてブラックブルーへと
ぼかすタイミングも絶妙。

ファイル 300-3.jpg
リアには大型ウイングが立ち別の色を選ぶことなく
自然に見えるように仕上げられている
ところはセンスの現れ、

ファイル 300-4.jpg
内装
レザー感のあるブラックやプラスチック感のあるブラックを
細かく使い分け ダッシュボードなどにはステンレスの
また違った材質を思わせる見せ方と
細部にわたり徹底的に手を抜かず表現をしている
この作品は観る者にため息が出るばかりの美しさ
教えてくれることでしょう。

エアーブラシと言えば
どれだけボカせるかの絵を描く道具
その本来の性能をこの作品で見せてくれた
製作者のメッセージにC00lといいましょう。

ご参加、ありがとう御座いました。

キット製作・hirotoさん

オレブライアンコンテス作品8)

2017.07.13

オレ ブライアンコンテスト作品NO8

アオシマ1/24ホンダ1987シビック
作品タイトル
「Red Bullet」
赤い弾丸というそうです。

ボディ全体をメタリックレットに塗装、
サーキットを思わせるメーカーデカールに
コンテストレギュレーションの大型ウイングを
付けてエントリーをしてくれました。

ファイル 299-1.jpg

全体のイメージでかっ飛んで走っているような感じが
伝わる作品で赤いボディにゴールドのホイールがマッチしております、

ファイル 299-2.jpg

サイドからはマフラーが飛び出し
ウインドウにはシルバーのフィルムを張っている事の
演出が当時のカスタムカーイメージにぴったりです、

ファイル 299-3.jpg

リアに付く大型のウイングはF1の物を流用
この辺りが製作者拘りで楽しんで作っている感じが伝わります

ファイル 299-4.jpg

そして内装
助手席は外し基盤をのせてコンピューターのイメージで
作っており

またお約束のニトロとニトロスイッチも取り付けている拘りよう

ボディだけのカスタムではなく
オレブライアンのコンテストのイメージをきちんと
形にしてくれた作品。

ご参加ありがとうございました

キット製作・チョイスポ・ワン太さん

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