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ウォッシング&チッピング

2013.09.16

昨日バタバタとしてしまいまして
投稿を忘れてしまいまして

本日の制作です。

ファイル 72-1.jpg

デカールを貼って乾かして
その上から 新しい感じを抑える為にデカールも一緒にウォシング

この時になるべくは、大量に汚さないって事でしょうかね

ファイル 72-2.jpg

で、これがチッピング開始

楽しい作業ですよね、しかもこのスケールだと
やりごたえがあるし、
ワクワクしてのチッピング

ファイル 72-3.jpg

こちらも、楽しくチッピング!

もうこうなってくると私、止まりません

ファイル 72-4.jpg

ステップもチッピング、
なんて楽しんだろう、

ファイル 72-5.jpg

あまり楽しいからといっても、やりすぎには注意でしょうかね

今回はこの辺で、やめておきましょう

では、また 次回です

本体塗装開始

2013.09.14

今日から世間は3連休ですが、
急ピッチの制作に入ります、

今回は本体の塗装
まずは 裏面 前回塗装をしました
グレーに もう一段階明るいグレーを載せて行きます

ファイル 71-1.jpg

そして楽しみにしておりました表面の塗装
まずはシッカリとマスキングをしまして

後はパネルラインにを強調してブラウンの上に
グリーンで、塗装開始です
ガンプラで言う ガンダム塗りってやつですね

ファイル 71-2.jpg

グリーンを塗る時のコツは
なるべく平らに綺麗に塗ってはいけない!

綺麗に塗るより マダラで十分、
濃いところ、薄い所と ヘタッピで十分ですね

ファイル 71-3.jpg

綺麗に塗っては新品のおもちゃ!みたいなリアリティに欠ける
出来になってしまいますからね
汚く塗ってOKです、

ファイル 71-4.jpg

そして、デカールの出番
この段階でもう貼ってしまます、

このデカールですが、十分に乾燥時間を取ってください
乾いていない状態で次の塗装に入りますと
失敗の原因になりますよね
グッと我慢です。

ファイル 71-5.jpg

そして、デカール乾燥時間待ちがもったいないので
次の制作
プロペラを作ってみました、
高高度型のプロペラをチョイスしまして
この様に仕上げてみました

プロペラの黄色いライン!
デカールが入っておりますが、その辺は使わず
塗装で入れております

それでは、また
じかいです。

シルバーパーツ

2013.09.13

ファイル 70-2.jpg

今日はこれ!

シルバーパーツを塗ってみました、
とりあえず、塗料はアルクラッド
ファイル 70-1.jpg

下地を黒で塗装をして塗っている訳ではなく
やっぱり ブラウンで塗ってからのシルバー

$FILE12_c

で、パーツを取り付けた所です、

パーツとパーツがくっついて来ると、またテンションがUPですね

ファイル 70-3.jpg

このパーツはエンジンの先に取り付ける部品で
のちに見えなくなってしまうパーツですが
シッカリ、塗装はしときましょう

ファイル 70-4.jpg

今日の最後の画像です、
本体も塗装が始まりました、
下面のグレー、
このグレー塗装は一層目、

この上にもう一層塗装を載せますが
それはまた次回!
では、また。

火星発動機二三型

2013.09.12

今回はエンジン!

ガッチリ!塗装をしてみました、

ブラックメタリックで塗装をし、ウォシング!
油感バリバリで塗装

ファイル 69-1.jpg

こんな感じで十分かと もっと拘って制作をしているモデラーさんは プラグコードなども追加をし、制作をしているみたいですが
私は塗装を楽しむ派

ファイル 69-2.jpg

続きまして、マフラーを取り付けた画像、
錆びて朽ち果てている感じが好きで、やっぱりその様に塗装

叩くと折れそうなマフラーを再現

ファイル 69-3.jpg

ディーゼルトラックなんかはこんな感じにマフラーが焼けていて
いまして、ボロボロですよね

ファイル 69-4.jpg

シリンダーにステーを付けた所

この色にも少し拘りまして、ステンレス風に塗ってみました、
+少しくすんだ、ステン風

ファイル 69-5.jpg

で、最後にプロペラシャフトにつながるパーツを取り付けて
完成

エンジンは作るより 塗装が楽しかった部分でしょうかね!

マフラーパーツは筆で塗っておりまして、

ラッカーとエナメルで塗装をしてあります

それでは、また、次回

本体&エンジンect

2013.09.11

今回は本体

ますは この様に一気に翼も取り付けて作ってしまいましょう!

なんて爽快なキットなのか!!

ファイル 68-1.jpg
そしてこのデカさ!
いいですね!塗りごたえがあるってもので、

ワクワクの気持ちが押さえられないですね!

コックピットはマスキングをしまして
後は一気に塗装開始です

ファイル 68-2.jpg

私の場合、サフェ、などはやっておりません
モールドがダルクなってしまうのが嫌で

直に塗装ですね、

そして黒、シルバーと定番の零戦塗装法も無視!

その様な塗装法もまったくもって やっておりませんので
一気に ブラウン系を塗装してしまいます

このブラウンを塗装することで
上に乗せる色に深みが出るのですね

ファイル 68-3.jpg

続きまして、少し話しがしがそれますが
このメタルボール

この商品はいいですよ!
特にこの様に、混ぜる事が出来ないビン!
この瓶の中に沈めてカチャカチャと振れば綺麗に混ざって
いい感じですよ!

ファイル 68-4.jpg

さて、話は戻ってエンジンパーツ
ブラックシルバーで私は塗装をしてみました、

やはり 新品じゃ!つまらない!
使い込んであるエンジンがカッコいいとイメージをし
塗装をしてみました

ファイル 68-5.jpg

そしてこれが 火星発動機部分

いいですね!大きいです!もともと雷電はエンジンが大きいので
迫力があります!

さて次回はこのエンジンにパーツを取り付けて行きたいと思いますので

お楽しみに!
では!また。

プロペラ、エンジン、シャフト、

2013.09.10

はあ!

さて、今回は、まずはプロペラからです

このキットには二種類のプロペラが選択を出来る様に
4枚のパーツが入っておりまして、

画像左が、高高度用、右が中高度用と画像を観て頂くと
少し形状の違いが解るとおもいます

ファイル 67-1.jpg

ここはやはり高高度用のチョイスでしょう!
雷電と言えば、帝都防衛ですからね

我が国の都市部を防衛するための雷電です
高度高く飛んで来た 爆撃機を迎え撃つ雷電ですから!

ファイル 67-2.jpg

さて次は、プロペラ後部に付くシャフトケース!
この様になっておりまして
実に細かい成型になっております、

ファイル 67-3.jpg

続きまして、エンジンパーツ!
金星発動機と言うエンジン!
パーツを観てもワクワクしてきます。

ファイル 67-4.jpg

そしてこれが今回塗装をした所ですね!

シルバーパーツは アルクラッドを使用
メッキ感は抜群で 高級感も増します、

ここでいい機会なので シルバー塗装の話しを少し
下地を塗り、その上にシルバーを塗るって基本がありますが
そこまでは正解の塗装法

ですがその後が問題で、せっかく綺麗に発色をしている
シルバーにクリアーをコートをしてしまう事です

シルバーにも色々と種類が出ておりますが、
そのシルバーをパーツに塗った時が一番綺麗なのに気が付きませんか?

ですよね、その後にクリアーをコートをすると光が増す!
って、事はまずなくて、
コートをして、クリアーの膜面は厚みを増して、シルバーの本来の輝きの邪魔をしてしまいます

塗ってみて解るとおもいますが、ダダのシルバーです、

言ってしまえば、綺麗なシルバー物に透明のビニールをピッチリ被せている状態ですね、

やっぱり邪魔で剥がすでしょ!

それです、メッキシルバーやジェラルミン、などと粒子が細かいシルバーはそのままでいい塗料ですね、

塗装面を守る!意味でクリアーを塗る事ぐらいで留めていた方がいいですね

ファイル 67-5.jpg

さて最後に、今回の山場、
エンジンカウルの工作、これもまた 銃身が付かない為に
自分でその穴を埋めて処理をしなくてはなりません

この工作がまた厄介で、穴の近くにモールドが有りましてね
思いっきり埋めて削ると 泣くはめになることは解りきっております

なので、丁寧に削って成型をしなくてはなりません、

それではまた、
次回です。

本体制作開始

2013.09.09

今回からは 本体の制作開始です、

32スケールだけありまして 大きなパーツがゴロゴロと

いいですね!このサイズ!ワクワクしてきますね

ファイル 66-1.jpg

SWSとは違って、内部フレームの再現などと言うパーツは有りません

ですが!補強程度のフレームはシッカリと入っておりまして
パーツのズレや、完成後の強度の為か フレームは入っておりますので作っていて少し楽しいかも

ファイル 66-2.jpg
パーツを組んでみますとこんな感じ

ズレもなく!シッカリとはまりましてストレスは感じられません

それと、一番のオススメな所は!

何て言っても、内部を塗装をしなくてもいいってことでしょうかね

それでは、サクサクと先を急ぎましょう

ファイル 66-3.jpg

このパーツは翼!カッコいいです!デカいです!
この辺りまで制作が進んで来ますと
モチベーションはUP!

このタイミングで、どんな風に塗装をしようかな?
などと 想像を膨らませ パーツを作って行く事間違いなしだと思いますよ

ファイル 66-4.jpg

パーツの接着にはやはり流し込みタイプの接着剤がいいかとおもいますね
私は、グンゼさんの流し込みタイプで制作を進めておりますが
完全に接着するまでは、はやはりクリップを使いましょう
接着が完璧になるまではシッカリと時間を置きましょうね。

ファイル 66-5.jpg

本日の山場!
ここまでは工作的な事は何もなかった雷電ですが、
このパーツは 少し工作が必要!

翼部分先端の加工が要求されまして
自信がない場合は 別にカットをして制作をする事も無いとは思いますが

この画像の様に アートナイフなどでL字にカット!
後にクリアーレンズを取り付けてまして
ランプの再現をして行きます、

今回はこの様な制作内容にになっておりますが、
このキットは本当にオススメですよね

では、また!次回です。

コックピット編

2013.09.08

今日はコックピットのUPですね

このコックピットですが
実にいい出来で、私も満足のキットになっております

ファイル 65-1.jpg
先ずはメータ類の説明です

どう見ても手で、筆で塗れる感じに成型がされておりまして

エナメルとラッカーを駆使して塗装

その後に、メーターパネル1枚、1枚に
クリアーレンズをはめてみました

このクリアーレンズはキットには付属しておりません
自作です
はい、

ファイル 65-2.jpg

そしてこれが コックピットを組み立てる前の画像

この様になっておりまして
これを 組み立てて完成ですね

床とシートは赤錆で表現をしております

ファイル 65-3.jpg

コックピットのレバー配色は
実機をみて 塗装をしました

ファイル 65-4.jpg

これは、パイロットを着座させた所

こんな感じになりますね~!
テンションが上がってきました!

ファイル 65-5.jpg

今回はコックピット編になりましすが
次回からは本体を制作して行きますので
また 楽しみにしていてくださいね

では また!

パイロットフィギュア、

2013.09.07

今日は週末土曜日、

制作も順調に進み、フィギュアまでと作ってみました

このパイロットフィギュアですが
中々の出来で、顔の表情までシッカリと作ってあるのにはビックリですね

ファイル 64-1.jpg

パーツも分割されておりまして、体の中身は空洞と
肉抜きされているパイロットです、

この辺りまで拘って造っている人は、体の中身まで
作ってしまうのかな?

いないか!

そんなこんなで、パイロットの制作

ファイル 64-2.jpg

塗装は次回のお楽しみで まずは組立、

これはいい!
このポージングもグッドじゃありませんか!

このパイロットを着座させて早く完成をさせてみたいですね

それでは今日はこの辺で
またです~!

制作開始

2013.09.06

本日も天気が悪く
朝から雨が降ったり止んだりと
ジメジメの週末ですね、

本日から制作開始でドンドンとUPをして行きたいと思い
段取りをしておりますので宜しくお願いしますね、

ファイル 63-1.jpg

それでは、作業テーブル(ブース)はこんな感じで、さて始めてみましょう
まずは、 説明書通りの制作開始で!
コックピットの制作からですね、

これと言って 細かいパーツもなく、パーツ分解は
必要最低限の分割になっていると思はれ

ストレスなく組めそうですよ、

ファイル 63-2.jpg

ザッと1時間ぐらいの工程でほぼ、コックピットの全貌が見えてきまして、
制作をしていて
テンションUP間違いなしです!

それと、今回少し気になったパーツをUPしたいと思います

このコックピット左側面のレバーパーツ
一体成型になっておりまして

ヤスリ泣かせかと…

ファイル 63-3.jpg

この様なパーツには、とてもペーパーヤスリを当てる事は難しく

やっぱり道具に頼ってしまう事になりますよね

このガイアノーツさんから発売されております
スーパースティック研石は 何て事でしょう!

みるみる!隙間のパーティングラインを消してくれまして

このツールはおすすめかと思いますよ
縦でも横でも斜めでも、狭い隙間を削ってくれますよ

シャーペンタイプになっておりまして
手に持つ感覚がGOOD!

作業効率UP間違いなし! 

今回の制作はこの辺りでおしまいですが、

また次回にでも!

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