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記事一覧

震電リベンジ5

2015.03.31

桜が咲き乱れて暖かい日が続いておりますが
皆さんはどうなされておりますか?

私はやっぱり模型です!

この引きこもりがちの趣味(模型)も
当店では全く新し感覚で楽しめてしまうのです、

いままで出来なかったことや、
そして孤独の作業にも仲間が増え、知識や技術も上達をして
また新たに模型が好きになる事でしょう、

そんなプログレスでありたいと思っております。

さて、今回も前回のつづき、

説明が疎かになってしまった機銃制作でしたが、
もう少し細かく説明をして行くことにします、

ファイル 193-1.jpg

こちらの画像では少し解りずらいと思いますが、
シルバーを塗って(スターブライトジェラルミン)
その上にクリアーブラックを塗っております、

このクリアーブラックは市販されているものとは違い
私のオリジナルで作ったものになりまして、
最近では欲しいと言う声もあり
また販売をしようかな?と検討中になっております、

ファイル 193-2.jpg
こちらは機銃を付ける前の画像、
このスペースに機銃を取り付けるわけですが、
非常にコツがいりまして、
少しパズルのように組み立てる箇所があるのです、
難問の工程、

ファイル 193-3.jpg

今回は少し訳ありで、機銃のアフターパーツは使っておりませんが
通常に作るには絶対アフターパーツを使って頂きたい部分
この後に被せるカウるに機銃の先端を通さないといけないのですが
カウルの中で機銃の先端がフニャッと曲がってしまい穴になかなか通せないからです、
苦労しますよ、

さて次は、
ファイル 193-4.jpg

こちらの画像ではよくわかると思いますが
弾倉のマガジン部分の色が私が作ったクリアーブラック、
前回のホルテンエンジン部分にも使はれているもので
オリジナルクリアーブラックになります、

シルバー系を塗った後に塗るタイプになります。

さて今回も展示会作品紹介、

うちの常連さんでもあり
模型サークル承の役員でもある、
hiroto氏の作品

ファイル 193-5.jpg

1/35
タコム製マーク IV メール 「タッドポール」

素晴らしい出来で見ごたえのある
作品に驚かされました、
こんな変わった戦車を観れるのも
展示会の面白いところで、
次回作も楽しみにしております、

参加有難う御座いました。

震電リベンジ4

2015.03.30

週末の展示会も無事に終わりまして
また いつもと変わらない営業がはじまりました、

さて今回も震電、

今回は前作品では作らなかった事をしようと
アフターパーツてんこ盛りです、

まずは弾倉型バラスト、
こちらのアフターパーツはホワイトメタル製、
重いです、
ファイル 192-1.jpg

それとこのパーツはかなり重要で
前回なぜつけなかったのだろうと後悔もしました

では制作です
ホワイトメタルというしろもので、サフェは通常のサフェーサーでは塗装が出来ません、

プライマーを使ってサフェとして塗って行くわけですが、
私はガイアノーツさんのマルチプライマーを使用しました、

ファイル 192-2.jpg

原液のままエアーブラシで塗るタイプになりますが
何と言っても膜面が強烈!
稼働ブラモデルの塗装の下地にゼヒ使ってみて頂きたい、
剥がれませんよ、

※当店でももちろん販売をしております。

そして次はスミイレ、
このスミイレ作業も綿棒などを使っては
せっかく綺麗に入ったスミイレをまた拭き取ってしまったり
拭き取りにくかったりと、
大変な経験があると思います

ですが、そんなストレスを解消してくれるのがこちら、
フィニッシュマスター!
もう綿棒は買わないレベル、
是非使って頂きたい、
ファイル 192-3.jpg

※当店でも販売をしております

そして機銃の塗装ですが
最初に制作を進めてしまい、最後に一気に塗装をするのです、
まずはサフェを塗った後にブラックを塗ってシルバーを塗りました
ファイル 192-4.jpg

まあ簡単な作業ですのでこの辺は飛ばしていきましょう、

では。

本日の展示会作品紹介

こちらの作品は模型サークル承の
副部長でもあり
SWSの熱狂的ファンの熟練モデラーさん

ファイル 192-5.jpg

毎回の展示会には新作を造ってきてくださる
副部長さん
今回も色々とお疲れ様でした、

参加有難う御座いました。

※展示会やサークル活動に興味のある方は
お気軽に当店まで御越し下さい。

震電リベンジ3

2015.03.27

今日も震電の制作をご紹介

この震電は二種類のメーターパネルが付いておりまして、
ああっ女神さまっバージョンと通常のバージョンが入っております

そして今回はリベンジもあり、前回使用しなかった
ああっ女神さまっバージョンを取り付けることにしました、

まずは塗装ですが普通にフラットブラックで塗装
その後にメーター類のフチを筆で塗っていくのですが、

普通にシルバーなどで塗ってしまうとなんか違いますよね、
この当時のメーター類のフチはシルバー?
メッキなどは使っておらず、黒が多いのです、

ですが模型的に味が無いので、少し色を変えた黒で塗装、

続きまして乾燥後にデカールを貼り付けます、
その後シッカリ乾燥時間をとり完全乾燥を待ちましょう
ドライアーで乾かすのも一つの手です、

そしてデカールを張り付けるときには
やっぱりマークフィットというデカール専用の軟化剤を使います

柔らかくなり凸凹もきちんとなじんで貼れるからです、

ファイル 191-1.jpg

続きまして感想をしたデカールの上にレンズを取り付けていきますが
ガイアノーツさんのUVジェルクリアーの出番です、

このUVジェルクリアーはちょっとしたクリアーバーツも作れてしまい
重宝するアイテムになります、

専用のライトをあてて、硬化するジェルで
塗装面も痛めません

ファイル 191-2.jpg

そして出来上がったものがこれ、
ちょっとした拘りで作ってみましたがいい感じになっていると思いませんか?

是非使ってみてください、
アイデアで使い方は無限です、

ファイル 191-3.jpg
つづきましてフレーム塗装
今回はガイアノーツさんのスターブライトジェラルミンでの塗装
最初にサフェを吹き付け、その上にピュアブラックを塗装して
最後にジェラルミンを乗せました、
別にたいした事はしておりません。

そして今度はコクピット下部に取り付けるタンク、
前回は単調にシルバーで塗って作りましたが
今回はリベンジの意味もありましてリアルさで作りました。

ファイル 191-4.jpg

油汚れで使い込まれた感じのタンク
こんな感じでしょうかね、

それでは今回の展示会作品の紹介

模型サークル承の会長さん作品

ファインモールドさんのロボット兵をお見せします
ファイル 191-5.jpg

少し時間が経過した感じのロボット兵に
雪だるまと
楽しませてくれる作品になってますよね,
模型は自由なんだ!の口癖の会長さんでした。

参加有難う御座いました。

震電リベンジ

2015.03.26

最近いい天気が続いており、
日向では暖かくなってきましたね、

当店では店長の震電リベンジが進行しておりまして、
見に来てくれる人もちらほら、

さて今回は前回のつづき、コクピットの塗装と
本体のスリ合わせ、

このキットの場合、スリ合わせが重要で
何度も何度もパーツの合いをチックして、塗装をするなり
組み立てるなりをして頂きたい、

ファイル 190-1.jpg
画像はコクピットの画像
ハンドルやレバー、無線機に椅子とパーツはバラバラでしたが
この画像ぐらい組み立ててから塗装をしても
なんの問題もありません、

ガンプラやキャラクターキットとは違い
色分けでパーツを分けて塗装をしなくても
組み立ててから塗るのが基本になるからです、

作って塗って行くのがベスト!

ファイル 190-2.jpg

そしてこちらは、本体の画像
フレームは、ほぼ一体成型、

そしてこのキットの場合、パーツの内側もシッカリ塗装をしていきます、

なぜなら、そこまで作り込んであるキットだからです、

どうせ見えなくなってしまう所だからいいか!

何て言ってちゃ!意味が無い!プラモデル!

それじゃこのキットを買った意味もない!

どうして見えなくなる部分にも塗装をするの?
なぜそんなところまで作るの?
なんて展示会会場で私も質問をされましたが、

答えは、

人間もそうですが
見えてるところだけ着飾っても、中身が無いんじゃ!
残念なひとでしょ、
見てくれだけのひとが多い中、模型を創っている人達は
見えない所も努力を惜しまない人が多いのは素晴らしい、

手抜きやテキトーが多い中
それを嫌う人達、徹底的に手を抜かないことをモットーに
模型を創っている人たちが多いのも確かで
模型を支えているのが現実。

素晴らしき世界だぞ模型は!

ではココからは展示会作品の紹介、

前回に引き続き最年少のエントリー

ファイル 190-3.jpg
モンモデルの1/35
フランスAMX-30B2主力戦車

はじめてのプラモデルでここまで作ってくれるとは
将来が楽しみの少年です、
エッチングの加工もうまいし、熱意が伝わる作品でした、

参加有難う御座いました。

3年目スタート

2015.03.25

3月21日22日と古河市坂長で開催されました
模型展示会「プログレス展」も無事に終わりまして、
また本日から新たに3年目をスタートさせることが出来ました、

模型を創るうえで、当店で出来る事は
皆さんの夢でもあるように、当店の夢でもあるのです、

多くのお客さんのご来店下さるようにもなりまして、
店主としては誠に嬉しいかぎりです、

そして、飛行機ばかりの当店ですが、
最近では面白いと言ってくださる方も増えてきましてね、

単葉機から複葉機と多くのファンの方々に
楽しい時間を提供できたことを私は嬉しく思っております。

そしてしばらくぶりになりますが、
店長の制作記事を再開をしようと制作開始です!

キチント作るのはSWSホルテン以来かな、

そしてプログレス3年目スタート記念で作るキットはこれ!

ファイル 189-1.jpg

そう1/32造形村SWS震電です、

こちらのキットは秋葉原のおみやげ的キットになりまして、
秋葉原ボークス店のみ手に入るキットになっております、

ボークスさんも通販は行っておりません。

そしてこのキットは普通に震電ができてしまう内容で
震電が欲しい方は是非買って頂きたい、
フォッケウルフも成層圏気流で事がたりますし
ネットでの高額取引にはご注意ください、

ファイル 189-2.jpg

さてキットの中身ですが
成型色はアニメを意識してか、ホワイト、
塗って仕上げる事が前提の私には
なんの問題ありません。

皆さんも当店をご利用頂ければ何でも塗って仕上げられますよ
是非ご利用下さいませ、

ファイル 189-3.jpg

こちらのキットを制作するにあたりまして
ニッパーや専用工具なども順次ご紹介していきますが、
全て当店で揃いますので、ご来店下さい、

話しは戻りますが、説明書の順番で制作をしますと
エンジンが第一工程、ちょこっと塗装もしてみました、
ファレホ専用カラーがあると便利!

でも今回は
製作順番無視の塗料はラッカー系の制作になっております、

さて進めていきましょう

ガイアカラーです、はい。

ではレシピです、

ガイアカラー「ストーングリーン」+「蛍光ブルー少々」

こちらをエアーブラシでのせました。
今回は以上!

ではココからは展示会の作品も少し紹介

Progress展
最年少エントリー作品
ケッテンクラートと5式戦闘
ファイル 189-4.jpg

こちらの作品は全てファレホカラーで塗装をして作ってくれた
お客さんの力作!

楽しんで作ってくれたんだなっと伝わる作品に出来ていると思います。

ご参加ありがとうございました。

ファインモールド1/48 試製 秋水 伍

2015.01.13

今回が制作の最終回、

ファインモールドさんの秋水ですがいつかは作ろう
とタイミングがなかなか合わなかった作品でした、

今回いい時間がありましたので制作となった訳です。

ファイル 181-1.jpg

イエローやグリーンで塗るのではなく
面白そうな塗り方を思いついて塗ってみたのですが
この機体は、何となく子供の頃に観ていたウルトラマン
に出てくる飛行機に似てて面白かったですね、

オモイッキリ シルバーに塗って赤いラインを書いちゃおうかな?
なんて制作途中でも頭にもよぎりまして

面白い機体です

ファイル 181-2.jpg

秋水ですが1945(昭和20)年7月7日 午後4時55分
日本初の有人ロケット戦闘機
横須賀の空に飛び立ったそうです、
主翼、尾翼とも木製と説明がありまして

キットで再現をして楽しみました

ファイル 181-3.jpg

制作の説明ですが
工場で作っている途中の秋水とでもいいましょうか
この後に本体の塗装をして完成になる前の再現でしょうかね

プラモデルってアイデアひとつで面白く作れるところが
楽しいですよね、

この秋水はメーカーさんのキットをツルシ「素組」をして
塗装だけで仕上げて作ったものです、

ファイル 181-4.jpg

改造などは全くしておりません、キットのままで
ここまでカッコイイのです、

デスクトップの上にこの秋水が置かれたときは
また色々な思いがわいてきました

日本にもロケットエンジンがあの時代にあったのか!
スゲーなニッポン!

皆さんもこのキットを作って当時の日本を感じてみるのも
いいかもしれませんよ、

面白く驚く日本の技術、そしてなにより
立体で見れるプラモデルで是非
楽しんでみてください。

ファインモールド1/48 試製 秋水 参

2015.01.11

今回は本体の塗装、

前回サフェを塗りその上にホワイト「白」を塗っていきます、
この時の白ですは私はガイアカラーのEXホワイトを塗っておりまして、
選んだ理由は乾燥した後の塗装表面が固いからです、

まあ普通のガイアカラーホワイトでも大丈夫なんですけどね

ファイル 180-1.jpg

そしてこのホワイト塗装は下地になりまして、
コツは綺麗に塗らない?

色むらがあるぐらいでじゅうぶんです。
なぜ?
それは最後のお楽しみで、
適当に塗った白を乾燥させた後にイエローを塗っていきます

この時のイエローはガイアカラーのサンシャインイエローで
発色がいいので選びました。

ファイル 180-2.jpg

そしてイエローですが、下地の白に色むらがある為
綺麗に塗ってもキチント平均に塗れません
これでいいのです、
綺麗に塗ってはもともこうもありませんからね
なんかへたくそだな!ぐらいのイエロー塗装をしまして

次に筆でお絵かきをしていきますと
今回の秋水の全貌がみえてくるとおもいます、

ファイル 180-3.jpg

今回の秋水はキットの説明書にも書いてあるように
本体以外は木製だったと説明がありまして、

それなら、完成途中の秋水どんなは感じだろ?
実際見てみたい

ネットや参考画像でも
イエローの秋水やグリーンの秋水の姿しか見当たりませんでした

ですから
工場で作っている状態の完成前の秋水が見たいと思いましてね
作って楽しんでいるのですよ

これってプラモデルの楽しさのひとつだと思いますよ

では次回に。

ファインモールド1/48 試製 秋水 弐

2015.01.10

今日は少しだけ制作を進めまてみましょう、

まずはメーターパネルの塗装、
この塗装ですが1/48スケールなだけに
筆で塗るのは少しだけ難しく
失敗もします、
ですが、爪楊枝を使えば簡単に塗装が出来てしまうのです、

ファイル 179-1.jpg

爪楊枝の先に塗料を染み込ませ
チョンと塗りたいメーターに押し込むだけで
塗れてしまうのです、

この時の塗料の種類はなんでも大丈夫なのですが、
私はファレホカラーのブラックを使いました、

下地が透けず一回でキチント塗れるからです、

次はパーツの位置を念入りに確認をしまして
メータパーツをシッカリ取り付けます

ファイル 179-2.jpg

そして次は本体を組立て主翼の調整をしていきます
この時にシッカリ取り付くように何回も確認をしておきましょう
飛行機プラモデルの場合
メーカーによっては少しだけ工作を必要とすることが
あるからです
念入りにやって下さい

ファイル 179-3.jpg

そしてスリ合わせや、パーツの合いを確認したら
今度はお楽しみの塗装に入ります

まずは焦らずサフェから塗って行きましょう、
今回はガイアノーツさんのメカサフライトで仕上げておりまして
何て言っても膜面が強いのは重要ですからね
皆さんも一度使ってみてください

ファイル 179-4.jpg

そして塗装の完全乾燥を待つ間、他のパーツを作ってしまいます
この秋水の場合は車輪を作って行くのがイイですね
段取りよく進めていきましょう、

今回はザッとの工程で終わりますが 次回からは
本体の塗装に入りますのでお楽しみに

それでは。

ファインモールド1/48 試製 秋水

2015.01.08

今年に入って作る飛行機の第二弾ですが
今回はファインモールドさんから発売をしている
試製秋水「しゅうすい」の制作です、

このキットは以前はよく模型店にありましたが
一時期 姿を消してしまい、
またリニューアルをして最近発売をしている新商品です、

今回そんな最新キットの制作と思いましたが、
当店で販売をしておりました旧キットの制作をしてみましょう

ファイル 178-1.jpg

旧キットの制作のために以前のパッケージになっておりまして
新キットは今週末に当店にも入荷予定になっておりますのでそちらも宜しくお願いします、

さてこのキットの中身ですが
ランナーは2枚
説明書、デカールとシンプルな構成、

ファイル 178-2.jpg

ですが、ファインモールドさんと言えば、説明書が機体の参考資料になっておりまして
エピソードなども知る事が出来る素晴らしい説明書、
じっくり読んで楽しむのも有りかと思います。

制作に入りますがまずはコクピットからの制作が説明書に書かれておりますが、
私は主翼からの制作開始です、

ファイル 178-3.jpg

なぜなら、主翼パーツを作るのにどうしても接着に時間が掛かってしまい
クリップを使って完全に接着をするまでの時間がもったいないからです、
全ては段取りです、

主翼の完成をまつ時間に今度はコクピットの制作

ファイル 178-4.jpg

細かいパーツも取り付けて、塗装までしちゃいまして、
この辺りも段取りメインでチャチャッと作ってしまいましょう、

この時の塗装ですがガイアカラーのプロユースシンナーで
希釈をしているカラーを使い、乾燥時間を短縮しておりまして
ドンドン先を急ぎましょうね、

時間をかけて作るのと、丁寧に作るのは全く違うことなので
ご理解下さいね、

※時間を掛けたからって、いいものが出来る訳ではありません、
丁寧につくるのがいいのですよ、

カラーレシピ
ガイアカラー メカサフライト
プロユースシンナー
プログレスカラー コックピットグリーンⅡ

以上です、
それでは次回、

Revell 1/72 SOPWITH F1 CAMEL

2015.01.07

今年初の作ったプラモデルはこれ、

ドイツレベル社のソッピースF1キャメル
原産国はメイドインヨーロッパとなっておりまして、

説明書は全く読めません、

ですがプラモデルの凄いところで、言葉が解らずも
説明書の絵だけで作れてしまうってところでょうかね、

こんなオモチャは他にはないと思います。

ファイル 177-1.jpg

箱を開けてから完成まで約2日、
もちろん塗装もしますし、
リギングを張ってもふつかもあれば出来てしまいますし、
楽しく作れるいいキットですよ、

ファイル 177-2.jpg

複葉機は詳しくないし、難しそうなんて言っている皆さん
キャメルぐらいは知っていると思うし、
複葉機キットを初めて作るならキャメルを絶対オススメしますよ、

ファイル 177-3.jpg

そして無理をせず、まずはスケールの小さいやつから手を付けてみてください
複葉機キットのノウハウはどのスケールを作っても同じで、
いきなり1/32キットなどと手を付けてしまうと
コツを掴むまでは苦労をすると思います、
まずは焦らずジックリと複葉機のコツを掴んで下さい、

ファイル 177-4.jpg

塗装も時間が掛かりませんし、
自分の好きな色で塗っても楽しめるのが複葉機の魅力

そして完成後はインテリアにもなるのも複葉機のいいところで

部屋のリビングに飾るのも絵になりますし、贈り物にも
飾っていて邪魔にならないアイテムかと思います。

ファイル 177-5.jpg

今回は有名な複葉機キャメルを制作をしましたが、
皆さんもプラモデルを作って飛行機を知って
そして複葉機の時代をまたプラモデルで味わってみてくださいね、

またそこには楽しい時間が待っていますよ、

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