リンク集: ロレックス スーパーコピー カルティエ 時計コピー ブルガリ スーパーコピー ウブロスーパーコピー フランクミュラースーパーコピー タグホイヤースーパーコピー パテック フィリップスーパーコピー シャネル時計 コピー オメガ コピー スーパーコピーブランド通販 スーパーコピー時計 スーパーコピー スーパーコピーブランド, グッチ服 スーパーコピー, フェンディコピー, シュプリーム ヴィトン コピー, ウブロコピー, ロレックスコピー, オメガ スーパーコピー, タグホイヤー スーパーコピー, シャネルJ12スーパーコピー, カルティエ スーパーコピー, オーデマピゲ スーパーコピー, パテックフィリップ スーパーコピー, ブレゲ スーパーコピー, カルティエ スーパーコピー, スーパーコピー時計, ロレックススーパーコピー, ウブロ時計スーパーコピー, カルティエ時計スーパーコピー, シャネルバッグスーパーコピー, エルメスバッグスーパーコピー, グッチバッグスーパーコピー, オメガ時計スーパーコピー, パネライ時計スーパーコピー スーパーコピー時計 スーパーコピー

記事一覧

オレ ブライアンコンテスト作品7)

2017.07.12

オレブライアンコンテスト作品NO7

フジミ1/24 ニッサン180SX
作品タイトル
「GOURAI」
轟雷になります、

製作者が次に選んだものは180SXを轟雷のイメージで
つくる事でした。

ファイル 298-1.jpg

勿論イメージカラーのフレッシュは
専用ガイアカラー
ボディ全体をフレッシュに塗り
轟雷の肌をイメージして塗ったものだと思われます

ファイル 298-2.jpg

エアロ部はホワイト
その上にストライプを入れるなどをして
本人のもつ轟雷のイメージに仕上げております、

ファイル 298-3.jpg

リアウイング部に轟雷のグリーンをデザインし
リアから見たときに一番の情報量が多くなるデザイン
塗装をしており
製作者も一番のお気に入りアングルなのでしょう。

ファイル 298-4.jpg

窓枠にはホワイトとグレー色
ドアミラーにはまた違ったフレッシュで塗るなどをして
製作者は轟雷のイメージを塗る事で再現をしたのでしょう

キャラクターをイメージして作る
そして製作者のセンスの見せどころでもある
オリジナルデザイン

とくとご覧ください。

ご参加有難う御座いました。

キット製作・二代目フェラーリ野郎さん

オレ ブライアンコンテスト作品6)

2017.07.11

オレ ブライアンコンテスト参加作品No6

三菱ランサーエボリューションⅦ

作品タイトル
「G homage」
Gを尊敬 という意味
このGのという意味は 群馬県のギタリスト、
布袋寅泰さんの事を指すらしく
布袋モデルのトレードマークでもある
ラインを入れてデザインをしたそうです。

ファイル 297-1.jpg

幾何学模様をいれ
全体で布袋モデルを演出したアイデアには驚かされました
この様な作品のアイデアが始まると
もう止めることはできません、
次から次へと制作意欲が沸くのでしょうね、

ファイル 297-2.jpg
このラインはファンの間ではギタリズム柄ともいわれ
沢山の人が真似をして入れている作品もあります、
因みにボウイ時にファーストギターに入れた柄は
白地に黒いラインでした。

ファイル 297-3.jpg

リアからの演出
どこを見てもラインが入り全てを取り巻くように
デザインされております、

ファイル 297-4.jpg
そしてボディ本体色は
見る角度で光る色が変わる偏光カラー
オリジナルレシピで作られており
偏光パール ブルーパープルになっております、

ふとした瞬間にアイデアが沸き、それを形に残す
この作品は後の経験になることでしょう、
いま やりたいことをやるのも楽しいかもしれませんね、

ご参加 有難う御座いました。

キット製作・二代目フェラーリ野郎さん

オレ ブライアンコンテスト作品5)

2017.07.10

エントリーNO5作品

ホンダ インテグラ タイプR
作品タイトル
「Fantasy stars」
キキとララ

製作をするにあたり、カスタムペイントをどうするか?
どの様なイメージで塗装をするかで悩むところ。

シッカリとしたイメージが出来ていれば
後は色を塗るだけと制作が楽しくなるのが伝わる作品。

ファイル 296-1.jpg

今回の作品はキャラクターこそ描かれてはいませんが
キャラクターがもつ世界観を製作者さんのイメージで
塗装をしてくれた作品になります。

ファイル 296-2.jpg

サンリオの人気キャラクター キキとララの
世界観を車と言うパレットで描いた作品(アイデア)には
言葉もありません。

ファイル 296-3.jpg

配色にも気をくばり、どの場所にこの色を塗るとか
ここはこの色の方がいいとか、
世界観を持っている人にはそれが見えるもので
製作者の持つセンスを感じてみてください、

ファイル 296-4.jpg

内装にもそのセンスが現れ、観る者を楽しませてくれる
色とりどりのパステルカラー

全く新しい試みと 見るものに楽しさを伝えようとする
製作者の心がみえる今回の作品

ご参加有難う御座いました。

キット製作・二代目フェラーリ野郎さん

オレブライアンコンテスト参加作品4)

2017.07.09

オレブライアンコンテストエントリーNo4 の作品

NISSAN S15 SILVIA

作品タイトル
「Maiami's blue wind」
マイアミの蒼い風という作品タイトルで
ネーミングがカッコイイです、

ファイル 295-1.jpg

キットはアオシマ製の1/24シリーズ
ボディのブルーは製作者がマイアミをイメージをして
調色をしたオリジナルになり、
フロントバンパーインテーク部には
チョットした手を加えまた違ったイメージで仕上がっております、

ファイル 295-2.jpg

左右のドアーには走りをイメージして
スパークデザインとデカールで
スポコンのイメージを見せてくれています。

ファイル 295-3.jpg

リアにはコンテストレギュレーションの大型ウイング、
その向こうにはキットには付属しない
ロールバーが取り付けられており 走る車を感じさる
拘りよう。

ファイル 295-4.jpg

室内にも製作者の拘りがギッシリ詰まり
助手席シートは無く
お約束のニトロを積んでるという憎い演出、
細かいところまで作りこんでおり、
見てる側を喜ばせてくれる作品になっております。

自分が乗るならこんな感じがいいと、
イメージを作り、コンテストの内容でマイアミという
場所もイメージして オリジナルのカラーで塗ってくれた
楽しさが伝わるいい作品です、

コンテストのご参加 有難う御座いました。

キット製作・チョイスポ ワン太さん。

オレブライアンコンテスト参加作品3)

2017.07.08

オレ ブライアンコンテスト作品エントリーNO3

作品タイトル
「Echoes The earth」
大地を響かすというイメージだそうです、

キットはアオシマ製1/24ニッサンGTRニスモ
ブライアンの愛車でもありましたGTR34を
自分のイメージで作って塗って参加をしてくれました。

そしてボディ色はなんと!うちのプライベートブランド
「ニューラスト」!

また新し使い方を見せて頂きありがとうございます。

ファイル 294-1.jpg

ニューラストを塗りたっぷりの光沢で
その姿を見せてくれたR34、
その全貌にはカーモデルでは難しい陰影塗装をするという
高度な技術で仕上げた作品

ファイル 294-2.jpg

フロントからリアまで流れる光のスジ!
磨きこまれている証拠ですね、
使用しているクリアーはガイアノーツ製の
EXクリアーとのこと。

ファイル 294-3.jpg

リア周りはいたってシンプルになりますが
バックライトやマフラーには製作者のお気に入り
アルペジオカラーを塗ってブラックライト対応にしており
リアウイングはタミヤ製のアフターパーツに変更と
ビシッとツルシじゃないことをさりげなくアピール!

ファイル 294-4.jpg

内装はレザーをイメージしてのブラウンになり
窓枠やフロントガラスの枠にもブラウンを塗るという
徹底的にブラウンに拘る一台を作ってくれました。
今回も、お疲れさまでした。

キット製作・二代目フェラーリ野郎さん

オレ ブライアン コンテスト作品2)

2017.07.07

オレブライアンコンテストエントリーNO2

ニッサンフェアレディZのスポコン車になります、

作品タイトルは
「Gold penetrates Z」
突き刺さる金とでもいいましょうか!
作品にマッチするネームになっており、

綺麗に塗る事が難しいゴールドを全身に纏い
コンテストにエントリーをしてくれました。

ファイル 293-1.jpg

この作品ベースはアオシマ製の1/24トップシークレットZ

フルエアロにローダウンで
バッチリ決まるスポコンの決定版キットになりまして、
カッコイイの一言ですね
当店でも人気車種!

そのカッコイイキットを自分のアイデアで
フルペインティング!

ファイル 293-2.jpg

選んだゴールドはシャンパンゴールド、
60'年代にフルサイズで流行ったカラーになりまして、
懐かしくもあり、新鮮でもある
落ち着いた感じのゴールドになり、
大人のゴールドを演出しております、

ファイル 293-3.jpg

ボンネットに見えるレーシングラインは
デカールになり
製作者の一工夫でラッピング塗装後のデカールに、
不自然にならぬよう工夫をしてキャンディーゴールド。
そしてリアウインは二段!
この感じも昭和の街道レーサーには多かったっ仕様になり
なんだか懐かしい感じがします・・・。

ファイル 293-4.jpg

最後は内装、拘りが見えるアルミ製のメーターにハンドル
を塗装で再現!
カッコイイですね、

やっぱりいつの時代もカッコイイ車はいいですね、
普通に作ってもカッコイイキットを
自分のアレンジで仕上げてくれました。
今回も有難う御座いました。

キット製作・二代目フェラーリ野郎さん。

オレブライアンコンテスト参加作品1)

2017.07.06

今回から当店で開催しましたオブライアンコンテスト
参加者作品のご紹介をさせて頂きます、

まずはエントリーNo1の作品、

タミヤ製1/24ホンダ S2000のカスタムカー作品で
作品タイトルは「Joker extreme cer」

凄いジョーカーの車とでも言いましょうか!
バットマンのジョーカーをイメージせてカスタムをしてくれました

ファイル 292-1.jpg

ゴッサムシティの闇を走り抜けるイメージで
ジョーカーのパーソナルカラーで全身を纏い
怪しいイメージで作りこまれています。

ファイル 292-2.jpg

サイドから見えるグラデーション塗装は
ドアの部分のみグラデーションを避け
全体をボカシて塗装をしており、
ホイールはホワイト
そしてさりげなくグリーンがアンダー部分から顔をだし
ジョーカーのイメージを演出しております、

ファイル 292-3.jpg

リアからのスタイルは大型ウイングに
クリアーテール
テールランプデザインは全体のイメージに合わないと判断をしたのか?
パープルクリアーに塗装しており遊び心がある部分ですね。

ファイル 292-4.jpg

最後に内装
全体はホワイト
そして目を引く真っ赤なシートに真っ赤なハンドル!

ジョーカーの口紅をイメージして塗っているのでしょうかね?
製作者のイメージが伝わる部分にもなり
面白い所でもあります

次にウインドウ 全てクリアー系のパープル
そして隠し味にアルペジオカラーを使い
ブラックライトで発光するとのこと、
全体的にユーモアな遊び心が伝わる作品でした。

オレブライアンコンテスト作品で
バットマンジョーカーのイメージとは・・・。
ユニバーサル作品とうい事なのでしょうかね、
それもアリかな?

ご参加有難う御座いました。

キット製作・二代目フェラーリ野郎さん

でした。

オレ ブライアンコンテストエントリー

2017.05.25

久しぶりの更新と
お客様の作品紹介です、

戦艦模型から戦車、キャラクターメカに
今ではカーモデルの製作に情熱を注いでいる
お客さんこと 二代目フェラーリ野郎さんの作品、

当HPではお馴染みの二代目さんですが
カーモデルのアイデアは無限に湧くらしく
楽しんで作品を作っています

オレ ブライアンコンテストは今回が初めての開催ですが
これだけ楽しんでくれるとは思いもしませんでした

そして今回紹介する作品はこれ、

ファイル 282-1.jpg

フェアレディZ
キットはアオシマ製になりコンテストのレギュレーションの
大型ウイングまでシッカリと取り付けてくれました、

塗装はゴールド、下地から拘りブラックの上に塗った
ゴールドではありません、
そして目を引くメーターパネル
アルミの削りだしのように細部までの塗装に拘り
観ていてCoolな作品です、

こちらの作品は勿論当店のショーケースに飾ってあります

ぜひ、覗きに来てください、

オレ ブライアンコンテストを制するのはだれか!
ご期待ください、

2017 作品投稿

2017.01.10

2017年が始まり2週間が経ちました、
皆さん新年も模型を作っておりますか?

当店では昨年から塗装三昧のお客様が増え、
エアーブラシの音色が毎日遅くまで響いております、

そしてカーモデルが大流行りの当店では、
「え?なぜ?」

それは簡単なこと、
エアーブラシ講習会を受けてからと言うもの、塗装の楽しさや
完成をしていくキットの出来が、驚くほどに変わっていくからです

エアーブラシを使っていれば、
まずはキレイに塗ってみたいと言う気持ちが誰にでもあるし、
その技術を身に付けるには まずはカーモデルが最高の教材になるからですね、

そしてこれが今回のお客さんの作品です

講習会を徹底的に受講し
塗り方の基本から見直し、徐々にスキルアップを感じられる
作品になったと思います

ファイル 262-1.jpg

細かい事はとやかく
完成をした作品を観て頂きたい、

単調に赤の塗料で塗ったのではなく
何層も何層も色んな色を選び塗り重ねて塗った
フェラーリになりました、

全くのオリジナルレッドフェラーリの完成です、

指定色を選ぶのではなく
自分のアイデアで自分好みのレッドを再現しようと
日々格闘をして頑張っている
お客さんの作品です、

皆さんがこの作品を観て
どういう感想を持つかはわかりません、
失敗もあります、まだまだの所もあるでしょう!
ですが、他人に言われるまでもなく
本人が一番分かってるのです

諦めず、一歩一歩前進をして
高みを目指していく姿勢は教わるところがあるのではないでしょうね、
そんな気持ちが伝わる作品になりました。

【店長からの一言】
簡単に出来てしまう作例のプラモデルを紹介するのもいいかもしれませんが、
簡単に出来てしまう作例をみんなで真似をして
何が面白いのか?
それが本当に趣味っていえるのか?
やるからには一番をとってやりたい!
出し抜きたいって誰でも思っているでしょう!
なら、ハードルの低い模型を楽しんでいるのではく
高いハードルを越えてみたらどうでしょうかね、
そのハードルを越えようとしているメンバーが当店の受講者なのです。

では。

2016.11.21

講習会(朱)を塗ろうに参加をしてくださった
お客様の作品です

「朱の色に惚れ惚れする作品ですね、」

指定されているレッドではなく自分で選んだ色味の朱を選び、
色を作って完成させた作品です、

指定色を使っても 塗り手が変われば色味も変わる赤、

そこをあえて、赤を選ばず、朱でチャレンジをしてくれた作品
フェラーリディノ246GTSの紹介です

驚きなのは製作者はカーモデルは初チャレンジ!
もちろんフェラーリも初めての製作になり
奥の深いエアーブラシも勉強中とのこと

彼はこのキットをスタートに
ドンドンカーモデルの製作にチャレンジをしてくれる事でしょう

ファイル 256-1.jpg

下処理からはじまり、下地塗装
そして朱を塗り最後にひと手間と
スパイスの効いた作品になりました、

そしてまた次の作品にも今回の作品が踏み台になり
素晴らしい作品を作ってくれる事でしょうね

また次回作を楽しみにしております、

「一つを極める事の素晴らしさ」

ありがとうございました。

ページ移動