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記事一覧

ファインモールド 1/72 萱場式カ号一型観測機 三

2014.11.22

世間では今日から3連休!
いや、土曜日は普通に仕事だし!
オレは祭日はないね、などと言ってるお客さんもおりますが
それでも週末はシッカリ休んで
皆さん!趣味のプラモデルでも作りましょう!

さて今回は萱場カ号の最終回です、
前回はウォッシングの工程で終わりましたが、
今回はその後ですね、

ウォッシングをした後にトップコートを全体に塗ります、
私は艶消しクリアーをコートしました、

それがこちらの画像になりまして、

ファイル 168-1.jpg

乾燥をまち、最後に磨くのです、
この磨く工程ですが部分部分で磨き分けをすることが大切で
その磨き分けがリアルさを増しくれるのです、

そして、そのトップコートに使った塗料を希釈するのには
もってこいのガイアカラーさんから発売をしております、
プロユースシンナーがいいです、
膜面をつよくしてくれる作用もあり、安心して磨けまます、
こちらも是非使って頂きたい。
※フラットクリアーの希釈にプロユースシンナーを使用。

それでこれが完成画像

ファイル 168-2.jpg

カ号の作例ではやはりグリーンとホワイトのツートンカラーが
多いのですが、
私はやっぱりシルバーだろうと思いましてね、今回は
このように制作をしてみました、

ファイル 168-3.jpg

後ろから見たところが何とも言えずカワイイのです、
このカ号は他に自分のアレンジで塗装をして楽しんでも
面白いかも知れませんよ、オートジャイロと言う機体
遊べそうな気がしてきました、
自分だけのオリジナルで塗装をして楽しんでみては
いかがでしょうか?

ファイル 168-4.jpg

それとこのプラモデルの大きさですが、
手のひらに乗ります、なんて言っても本体がタバコ1本分と
ほぼ同じ、かわいいです、

ですが、プロペラを付けると普通に1/72サイズの飛行機プラモデルと同じぐらいに場所をとりまして、
素晴らしい迫力があります、皆さんも作って楽しんでみてください、

ファイル 168-5.jpg

オートジャイロと言う特殊な形をした機体ですが、
この辺りを楽しめるのも模型の楽しみ方かもしれません、

ファインモールドさんのシリーズでは普通にプラモデルメーカーさんが発売をているラインナップより
これを発売てくれたんだ!なんて思わせてくれる
シリーズ展開がとってもよくて、
模型心を楽しませてくれますよ、
それとキットの中には機体の説明資料がおまけについてきまして、
こちらも十分楽しめること間違いありません。

当店ではファインモールドさんキットも順次入荷予定ですので、
お楽しみください。

ではまた。

ファインモールド 1/72 萱場式カ号一型観測機 弐

2014.11.21

おはようございます、
週末に向けて準備をしている店長です。

さて、今回も萱場式カ号、
そうこの萱場とは、、
皆さんもご存じの車のショックアブゾーバーのカヤバなのです、
私も10代の頃はスポーツカーを乗っていましてね、
その当時は大変お世話になりました!
ショックアブゾーバーと言えばカヤバ!人気有りました。

さて話は戻りまして、プラモデルの制作、

ファイル 166-1.jpg
操縦席の中を塗り終わりましたら
本体を接着していきます、この時に
少し強く押し付けて接着をし乾燥時間を十分にとって待ちましょう

そしてこの待ち時間で次のパーツをランナーから切り離し
ヤスリで整形をして準備をして行きます、

ファイル 166-2.jpg

本体の接着剤乾燥後に取り付けられる全てのパーツを
また接着をして行きまが、この時に次の塗装で
邪魔になってしまうパーツは取り付けなくていいと思います
段取りが大事です、

ファイル 166-3.jpg
少しピンボケの画像になってしまいましたが、
サフェを塗ったところです、最近ではこのメガサフが私の中で
最も信用できるアイテムで、使っていて安定をします、
クイツキがいいのと、乾燥時間がホントに早い、
磨きも出来て私の中では最強ですね、

そして、塗ってすぐ乾燥をするサフェなので
次の塗装段階へと準備が出来ます、
当店ご利用の制作の時などでは重宝しますよ、
皆さんも使ってみてくださいね。

ファイル 166-4.jpg

そして、本体の塗装、
今回はシルバーで塗ってみましたが、
シルバーと言っても色んな種類のシルバーが売っておりまして、
基本のシルバーにメッキシルバー、ジェラルミンに
アルミとステンレス、多くのシルバーが存在し、模型を進めていくうちには
全てのシルバーをそろえてみたくなる事でしょうね、

ファイル 166-5.jpg

次に全体をシルバーで塗装をした後に、最後にウォッシング、
エナメルの黒でジャブジャブ全体を塗っていき乾燥を待ちます。

そして乾燥後にエナメルを拭き取って行きますが、
この時ただ綿棒などで拭き取るのではなく、
キムワイプなどで拭いていきます、

そう、ただ拭き取るのではなく、叩いて拭くのです、
これがコツ、
戦車でも飛行機でも船でも、ガンブラでもフィギュアでもなんでもこのようやるのがウォシングなのです、

でも最近ではこのやり方をやっているモデラーさんが少なく
ただ拭き取るだけとか…

ではまた次回。

ファインモールド 1/72 萱場式カ号一型観測機

2014.11.20

皆さんプラモデルは作ってますか?
週末連休も近づいてきましたね、昼間はレジャーで
夜はプラモデル!なんて考えている
モデラーさんも多いのでは?
今回はそんな3連休の合間でも作れてしまうキットのご紹介

そのキットとは

ファイル 165-1.jpg

このファインモールドさんから発売せれております
オートジャイロ、カ号です!

最近では艦これ人気もありまして、知っている人も多かと
思いますが、
いいキットはイイとご紹介をします、

説明
わが国で生産され、実用化された唯一のオートジャイロ(無動力の回天翼を装備し、動力付きプロペラで機体を推進させる機体)として日本航空史に残る機体、それがカ号観測機です。砲兵部隊が弾着観測に用いた気球に代わるものとして陸軍が萱場製作所に開発を依頼し、昭和17年に制式化。滑走距離20mという短距離離陸や空中での停止が可能という優れた性能を活かし、戦場での弾着観測や戦闘指揮、連絡、対潜哨戒等の任務に就いて終戦まで戦い抜いています

説明文/ファインモールドさんより。

さて作ってみましょう、

ファイル 165-2.jpg
キットの中身はこのようになっておりまして、
おや!自分にでも作れるかも!
って思っちゃうぐらいのパーツ数、
週末の限られた時間でも作れちゃいますよ、

ファイル 165-3.jpg

さて、制作ですが最初に操縦席を作りまして、次に本体のパーツの切りだし、
画像のように制作を進めていきまして、

ここまでは、ニッパーに紙ヤスリ、接着剤の準備で十分です、

そしてここからが塗装も入ります
操縦席は組み立てた後に全体をグレーで塗ります、
ニュートラルグレーとの指示ですが、模型ですので自分の好きな感じに塗ってみてください、
塗るのは筆で塗ってもOKです、

そして次です、
ファイル 165-4.jpg

ここが遊べるところかな、
操縦席の内側の左右のパネル、ここが木材?で出来ているので
木目塗装、みなさんが言っているウッド塗りです。

最初に肌色を塗ります、フレッシュカラーですね、
明るめのフレッシュを用意して頂きまして、
全体に塗ります、【ラッカー系塗料】
この時に筆で塗るなら木目を意識して塗って下さいね 適当に縦や横で塗ってはダメです、

ファイル 165-5.jpg

乾燥を待ち、その後にエナメルカラーで木目を描いていきます、
最初に塗ったフレッシュ色がラッカー系の塗料なので、
エナメルカラーをその上に乗せてもにじみません、
好きなだけ木目を描いて下さい、
この時の注意は木目を意識して描く訳ですから、縦ではなく
横ですよね、
そして木目を描くエナメルカラーの選んだ色で
この後のウッドの出来が変わってしまいます、
この辺りは各自楽しんでみて下さいね、

では、今回はここまで
また次回、

造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 最終回

2014.11.17

最近はまた一段と朝晩が寒くなってきましたね、
皆さんはどうお過ごしですか!
秋の紅葉やレジャーなど、楽しい週末でしたかね、

私はドイツが生んだ怪鳥を作っておりました、

制作時間はトータルで40時間ぐらいでしょうかね、
全然作らなかった日もあり、磨いているだけの一日もありましたが
楽しく制作を進めて来ました、

このSWS最新キットホルテンは個人的には組みやすいキットで、あれ?あれ?って言ってる間に完成をしてしまい、
一見複雑に見えるパイプフレームも簡単に組み立てる事ができ、
満足の作品になると思いますよ、

このキット場合、一番の悩みどころはクリアー版と塗装版のどちらかを選んで、制作をすることぐらいでしょうかね、
どちらのタイプを作ろうと皆さん悩んで下さい。

ファイル 164-1.jpg

私の作ったクリアー版ですが、感想を言いますと、
何となく懐かしい、でした。

もう20年も前の事でしょうが、日本ではスケルトンブーム!
ゲーム機や腕時計、家電に衣服とありとあらゆる物が
スケルトンの時代がありましたよね、
そんな時代を思い出してしまいましたね、

話しはそれましたが、
このホルテンはSWSを初めて作ってみようと思われている方にも
オススメします、
作りやすさと説明書の解説など、作っていて楽しめる部分が多いのと、
やっぱりSWSシリーズの楽しさが伝わるキットになっているからですね、

ファイル 164-2.jpg

このキットで終わるのではなく、また次へスタートをしてほしいです、

今まで発売をしているSWSキットも気になってまた作りたくなる事は間違いありません、

そしてSWSシリーズは全て作ると言ってくださるお客さんも多く、
その理由はやっぱり作った人だけが感じるところなのかな、

ファイル 164-3.jpg

あえてこちらの完成画像には意見を入れませんでした、
観て下さった皆さんの感想でいいのです、

作ってみたいと思ってくれたり、自分だったらこう作りたいとか、
自分のほうがうまいよ!などなど色んな意見があると思いますが、

それでいいかな!って思いましたね、

ファイル 164-4.jpg

失敗もあります、全て完璧に出来なくてもいいのです、
まずは、他人を気にしないで自分で楽しんで作って下さい、

他人の眼を意識して作っているプラモデルが多くノビノビ作っている作品が少なくなってきた時代、
自分の作りたい風に作りたいだけ作ってみてください、

ファイル 164-5.jpg

こちらのブログを観て何か作ってみようかな?などと思って下さったら
当店は嬉しい限りです、そんな作品に出会えたことが
あなたにとってチャンスなのですよ、
是非、口を使う前に手を使って作ってみてください。

そしてこのキットに出会えたチャンスを自分の手で喜びに変えてみてくださいね、

ではまた!

造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 Ⅻ

2014.11.16

早いもので今週でホルテンが発売されてから3週間がたちました、

そろそろ、発売が待たれていたアフターパーツも全て揃いそうな
感じですね、

全て揃ってから作る、いやいや、待てなくてもう作ってるよ
っと言っている制作者もそろそろホルテンが完成しているんじゃないでしょうかね!
私も負けずに作ってますよ、

それでは今日の制作主翼、
ここは透明パーツになっておりまして、
ランナーからの切り離しもデリケートに行ってください、

ファイル 163-1.jpg
私の感じた感想ですがこの主翼のクリアーパーツだけ
固いです、そしてバキッっと切れます、
切り取るゲート部分が固く、厚く、切り口が折れます、

それで私は色んなニッパーを用意してテストをしました、

普通のニッパーでは切るより折る感じで本体まで傷が入ってしまい失敗します、

そして次は薄刃ニッパー、
切れますがコツが必要です、
薄刃ニッパーを使っても刃の角度とパーツのゲートが
縦と横になってしまい、切るって感じより潰して切断の状態になってしまいます、
その為に、できるだけ主翼パーツとニッパーの刃の角度が平行に近い位置で切り離しをして下さい、

ファイル 163-2.jpg

そして、切り口を少しだけ残してアートナイフで綺麗に整えていきます、
もし切り取に失敗をしてしまい
切り口が白くなってしまった場合は
そこをナイフで大きくえぐり取り、クリアーパテで整形すれば
元に戻りますよ、ですがクリアーパテも高価なもので、
私はエポキシ接着剤を使って直してみました、

ファイル 163-3.jpg

そしてこの主翼のパーツですが上パーツと下パーツの2パーツ構成で出来ておりまして、
下のパーツはわりと扱いが楽ですが
上パーツがまずは大変、紙やすりで磨いても白いくすみが中々取れず、モールドが多いので処理に時間が掛かります

下側のパーツは表側だけの処理で「ヤスリ、コンパウンド」
で透明になり綺麗に透け透け状態にになりますが
上パーツはそうもいきません、
表面処理は裏、表としっかり要求され
磨く事になるでしょう
そしてハプニングです!

私はパーツを折ってしまいました、心も折れました、

個人の感想ですが下パーツより上パーツの方が固くモロイ感じがしました、磨いていてもパキ、パキと不安な音がします。

出来るだけデリケートに扱って下さい。

ファイル 163-4.jpg

折ってしまったパーツは元には戻りません、
諦めて先に進めましょう、
気持ちの切り替えが大事です!

そしてエアーブレーキパーツ、
このパーツもクリアーになっておりますが、
私は塗装をしてみました、

ファイル 163-5.jpg

クリアー整形ですとまず、形状がみえません
見せてなんぼのSWS 塗って魅せるところと、クリアーで透かすところを考えて作ってみるのが面白いかもしれませんよ、

それではまた次回
もうそろそろ完成をしたいものです、

また。

造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 Ⅺ

2014.11.14

少し投稿が遅くなりましたが
皆さんのホルテンは作業台の上で姿が見えて来ましたか?

私は少しペースが落ちましたが、
何とか着々とは進んでおりまして、
時間を作っては磨いてます。

さて今回は、磨きのパーツのお話し、
この画像のようにクリアーパーツを磨いて進めていきます、

まずはフロントカウル
ここは少しコツがいりましてパーツの形状が磨きにくいのが
難点、でも何とか磨きます、

ファイル 162-1.jpg

このぐらいの透明度にはなります、
そして私の制作ですが、
※個人の作例ですのでご注意ください。

まずはぺーパーヤスリの♯800で軽く削っていきます、
この時に縦、縦 横 横にヤスリをかけない事
まるく丸く円を描くようにやすります、
車のワックスをかけるように円を描くように♯800でヤスリます、
力を入れないで、ソフトにヤスリます、

ファイル 162-2.jpg

そして、次にコンパウンド、
私はMrホビーのコンパウンド荒目を使用しました、
すると#800で作った傷が綺麗に消えて平らになって行きますので
ここで一回洗浄をして下さい、
そして次に、Mrホビーのコンパウンド仕上げ用で
磨いていきます。
これだけの作業です、何枚も何枚もヤスリの番数を用意して
磨いてはおりません、

ファイル 162-3.jpg

こちらは後ろのアンダーカバーを借りに付けた所です、
テスト的に蛍光クリアーで塗っておりますが、
見た目が少しぼやっとしてこれはこれで綺麗でした。

そしてこの磨きの作業ですが、表面と裏側と念入りに進めていきますが、
どちらかと言うと裏面、内部側が大変です、
パーツに大きな傷が多く時間をとられてしまう制作になっています、

ファイル 162-4.jpg

上カバーを付けたところですが、大きいパーツはまた大変で
磨きがいもありますので、親指が痛くなってくることでしょう、
でも皆さん頑張って磨いて下さい。

ファイル 162-5.jpg

最後に下のカバーを付けたところ、
このようになりまして、上からも下からも透け透けです、
んん、この透け透け感は何か似てるな、
なんだろうと思いましたが、ふと思い出しました、
モーターヘッドです、ああMHか!
このクリアー技術でレッドミラージュを作ってもらいたいな
っと感想を持ちました。

話しはそれましたが、今回はここまでです、
今日は時間の許すかぎり磨きを進めていきますね、

ではまた、次回。

造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 Ⅹ

2014.11.10

冷たい雨が降っていた週末でしたが、
皆さんはどうお過ごしでしたか、

私のホルテンも主翼が付き、何とか内部の完成が近づいてきました、

少しハプニングもありましたが、制作にはスゴク難しい
箇所もなく納得をして作って行けますよ、

ファイル 160-1.jpg

当店ではこちらのキットを買ってくださったお客さんも多く
そろそろ作業台の上で翼を広げているホルテンが
姿を現している頃でしょうね、
きっと「おお!」っとため息をこぼしている
お客さんの姿が目に浮かびます。

ファイル 160-2.jpg

私はこのホルテンに現時間で1週間の制作時間を使いました、
ですが、毎日制作時間をとっても3~4時間程度です、

仕事や学校の帰宅後の3時間も使えば一週間ぐらいで
この状態になるとは思いますよ、

週末モデラーさんなら約1カ月かな、

ファイル 160-3.jpg

プラモデルは誰にでも出来るおもちゃです、
中には作り手を選ぶキットもありますが、
最近ではメーカーさんの凄い努力もありまして誰にでも作れる
プラモデルを用意してくれています、

このホルテンはそこをスゴク感じましたね、
この完成画像をみて、自分は無理だ、自分には作れそうもない、
などと感想を持った方もいる事でしょう、

ですが、出来ます、作れますよ。

ファイル 160-4.jpg

この複雑なパイプフレームもどこも難しいところはなく、
簡単とは言えませんが、プラモデルを作っている方なら
アッサリとクリアーが出来る程度の制作工程です、

見るよりは、まずは作ってみてください。

ファイル 160-5.jpg

このキットは制作をしながらの塗装工程ですが
塗らずに作ってみてもいいかもしれません、
その未塗装の制作でも十分に楽しめるキットになっておりまして、
作る事の楽しさと、形が出来てきた時の喜びは
作った人にしか味わえないからです、

こんな素晴らしいキットが作れる喜びを一人でも多くの皆さんに
知って頂きたいものです。
当店では出来る限りの制作サポートはして行くつもりです、
お気軽にお声掛け下さい。

※当店での購入者限定になります。

ではまた、
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造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 Ⅸ

2014.11.09

おはようございます、
朝型人間の店長です、今日は天気が悪くなっていくせいか、
外は曇っていて、眩しい朝日はありません。

さて、なんだかんだでもう一週間も作っているホルテン!
そろそろ全貌がみえてきまして、
今週最後の更新ですね、

前回の続きでまずはライディングギア、

普通に出来ます作れます、なにもコツもなくSWSシリーズを作った事のない人でもキチント作れます。

つうか、写真を撮り忘れてしまい、画像がありませんでした。

仕事の合間、接客の合間で作っているもので、
完璧に忘れてしまい申し訳ない、

そして次は主翼
このパーツはあっさりと1パーツ構成になっておりまして
おや!簡単かもと思いきや
少しコツを使います
ファイル 159-1.jpg

そして失敗もしてしまいました!、とんだハプニングです、
エアーブラシの洗浄で使っているシンナーを
こぼしてしまい、パーツを溶かしてしまいました!
※簡単にパーツは溶けました、
私の心も溶けました、

ファイル 159-2.jpg

何とかパテで整形を進めている画像ですが、取り返しのつかない
パーツじゃなくてよかったです、
この状況になり少し遠回りをすることになったホルテンですが
着々と進んでおりますので、
本日はこちらの画像でも

ファイル 159-3.jpg

そうそう、前輪の脚柱、このパーツは本体フレームの中心に
接続をするところがありまして「ステー部分」
ここが少しだけコツがいります、
向きを合わせてそのまま差し込むのだけではなくパーツを横ににしてクルッと
回して差し込みます、
そして脚柱を最後にコックピット下に差し込み完成です、

ファイル 159-4.jpg

後ろの脚柱は何もストレスなくハマりコツなどはいりません、
ですが、私の感想ですよ、個人の…
心細いです、フニャフニャします、折れそうです、
多分折れます、心も折れます、
タイアも合わせ目消しが苦手な人や
拘ってシッカリ作りたい人にはやっぱりアフターパーツをオススメします、
せっかく買って作る訳ですからね、シッカリ作りたいものです、

ではまた次回、

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タイアはこちら↓
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造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 Ⅷ

2014.11.08

どうしてかな、毎回朝の更新になってしまった、
制作日記ですが、
皆さん、おはようございます、

さて今回はコックピットの制作をしてみましょう、

こちらのパーツもシッカリ別ランナーになっておりまして、
まるまるコックピットランナーになっております。

ファイル 158-1.jpg

左右のフレームにダラーペダルを挟み込んで出来上がりの構成になっておりまして、簡単かと思いきや!
そこはやっぱりSWS楽しませてくれますよ、

本体のパーツに仮に付けているリンクロット「シルバーに塗ったパイプ」を
コックピット左側のフレームに通して作る訳ですが、
取り付け位置を注意して下さい。

ファイル 158-2.jpg

次はメーター類の制作、
こちらのパーツは塗りのパーツとクリアーパーツが入っておりまして、
計器を塗ってもよし、デカールを貼ってもよしの
選択しき、計器デカールもひとつひとつ別物タイプと
計器類そっくりのデカールと沢山入っております、

私は普通にまるまる計器デカールを使いました、
製作方法はクリアーパーツの計器盤を用意して
計器レンズ部分だけに面相筆でマスキングコートをし、
そして塗装、
その後にマスキングコートを剥がし
計器盤の後ろからデカールを貼りまして、完成です。
こうすることで、計器の奥行きが作れる訳です、
マスキングコートはこちら↓↓

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そしてこちらがコックピットを取り付けたた画像になります、

ファイル 158-3.jpg

ここまで制作をしても本当に飛行機を作っているのか?
全然わかりません。

凄い戦闘機です。

ファイル 158-4.jpg

そしてこの工程を終わらせると本体の内部制作はほぼ終わります、
シートが付いていないだけでしょうかね、

飾って眺めて、3杯はお酒が飲めます、
酒のツマミにもなります。

そして次は脚柱、ライディングギアの制作、

ファイル 158-5.jpg

ここまで作るとキットケースの中身はクリアーパーツがゴッソリ残る程度、あれ?ってな感じになると思いますよ、

もう終わっちゃうの? あら?
ってな感じでしょうかね、

でもSWSですからね、アッと驚く事がまっている事でしょう!
先を進めていきますよ!!

ではまた、

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造形村 SWS 1/32 ホルテン Ho 229 Ⅶ

2014.11.07

おはようございます。
毎朝更新のブログも少し疲れが出て来まして、
半分寝ている頭で打ち込みをしていきます、

さて、店長のホルテンですが、
フレームを今日は完成させます、

本日最初に取り付けるパーツ、それはコレ!

ファイル 157-1.jpg

このステーパーツですが、かなりデリケートに扱って下さい

このパーツは取り付ける前に、絶対折ってしまわない事!!

後に上からかぶせるフレームに少しだけ力をかけて
取り付けなくてはならない事がありますので、
その為に折ってしまわない事が要求されます、
取扱い注意です、

そして、

ファイル 157-2.jpg
これが仮組をしたところ、

エンジンを乗せてみたところ、上側フレームにかぶってしまい
後からエンジンカバーを付けたり外したりのカットモデルが出来ない事が判明、
ですがこのエンジンをカットした状態で取り付けてしまえば
なんの問題もなく作って行くことは出来ますよ、
ここは、各自の選択ですね、

次はコレ、

ファイル 157-3.jpg
左から説明をしてきます、
エンジンをぐるっと覆っているエンジンカバー
私は黒く塗ってしまいましたが
このパーツはクリアーパーツになっておりまして、
透かして見たければそのまま使うことをオススメします、

その横の黒い箱!
これは機銃の弾薬ケース

そして中央が上から乗せるパイプフレーム、

次はシルバーに塗ってあるステーに

機銃ですね、
これを取り付けてフレームは終わりますが、
今回のブログにて最初に紹介をした3本のステーも取り付けていきます、
ですが!

※別途にお買い求めするコンセプトノートの購入をオススメしますよ
カラー写真で丁寧に説明がついており
キットの説明書と一緒に確認をしながら
組み立てる事をお勧めします、説明書だけだと解りづらい箇所が多々あります、
コレオススメ↓↓
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次です、

ファイル 157-4.jpg

この画像がフレーム完成画像ですね、
まだコクピット部分は作っておりませんが、本体の完成です、

この時に少しだけ上から押さえつけての接着のをすることを
言っておきます 接着面のフレームの隙間がのちに命取りになるからですね、
焦らず作って下さい、

最後に

ファイル 157-5.jpg

エンジンを乗せてディスプレイが出来るパーツも付属をしておりますが、
フレームにエンジンをマウントしてしまうと、
用無しで、と思いきや!

使えますねぇ! この様に下に入れて飾れます、いいね!

ではまた次回、

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